おじさんが歯磨きしている。便座の横のボタンを押し肛門に水が当たった慣れたウオッシャーなのにさっき舐められたからかしら?アナル穴に水が入って「ぁ、ああ~ぁ。」って自然と声が出ちゃた。今までにない気持ち良さに腰動かして洗ってました。なんだか視線を感じる。穴に当たる水圧を下げた。最強では穴の刺激強すぎでした。何故こんな設定になってたの?でも水が当たって洗うと凄く気持ちい~ぃ。悶え顔つきでふと視線をずらすと鏡に写ってました。気持ち良くてあへぇ~ぇって変な顔つきが写ってた。おじさんが( ̄ー ̄)ニヤリはっとして紙で拭く仕草にしました。パレでいなかったかなぁ?焦って下向いてお尻拭いてた。「これで綺麗になったよ。ちゅっ(´ε` )ぶちゅ~ぅ。」「う、うぐっ。ペロッ、ぶちゅ~ぅ。」って唇奪われて、舌が動いて舌が、挿入する濃厚キスに目がぱちくりでした。尻拭きに油断していて抱き寄せられて濃厚キスがをされてしまいました。口づけは不慣れと言うより経験少ない。口内に舌と唾液分泌出てきて気持ち悪い。それに相手が、男性なんて其れが嫌でした。しかしながら優しく頭を撫でられて、抱きしめられた。だんだんおかしくなっております。同性男性にキスされて、うっとりしてた。また変な快感を知ってしまいました。キステクニシャンの親父に抱きかかえられてワイシャツのボタンを外されています。シャツを捲られて乳首にもキスされた。脱がされているのに無抵抗でした?ほとんど裸で乳首を舐め回されたり、吸われています。「あっ、痛い。チクチクする~ぅ。」「夜だから、髭が伸びたからね。でもどうかなぁ気持ち良くないかなぁ?」「くすぐったいだけです。」「じゃぁここはぁ?」って腕を上げて脇の下を舐められた。おじさんは僕の身体を少しずつ舐め回す。今までに刺激された事ない場所を次々と責められた。便座の上で変な声出して、身体を捩ってた。「被せたから飛び散らない。出したかったら遠慮なく出しなさい。」ってちんこにはゴムが装着されてた。今までにおちんちんを舐めた人は生ちんこを舐めてました。あの時に病気とかいろんな事考えたけれども今回は薄いゴムでも守られてます。脚に開かれ辱めの格好だけども気持ち的には安心でした。辱めと変態行為されるのを受け入れてる?身体を曲げられた時には、痛い。「そんなに曲げられたら痛いです。」「じゃぁ交代しましょう。立って下さい。そしてお尻見せてね。」って恥ずかしがる僕のお尻をなでながら臀部のお肉をつかまれた。「ぐっ、ぐい~ぃ。」ってお肉をつかまれ穴を覗かれています。肛門を見られる恥ずかしさを顔が押しつけで観念しました。このおじさんは僕のお尻の穴好きなんだ。恥ずかしいけれども新しい刺激に期待した。「乱れ全く無い綺麗な穴だ。さっき洗って気持ち良かったかなぁ?」「えっ、そんなぁ~ぁ。」って恥ずかしくなった。やはり変顔を見られてた。「アナル穴は気持ち良くてたまらない様にしてあげます。」「あっ、だめ~ぇ、変態になっちゃう。」「気持ち良いの知らないなんて人生で、もったいないですよ。ゆっくりと身体の力を抜いて、深呼吸して下さい。吸う~ぅ、はあ~ぁ、ああ~ぁ。」って声に導かれて深呼吸した。ああ~ぁって口開けた時には、ずぶっ、ずぶりって尖った舌が挿入された。「あっ、だめ、いやぁ~~ぁ。」「嫌がる割に少しずつ受け入れてるよ。この穴を開いてください。」って穴をこじ開ける様に尖った舌が突き刺さる。「ああ~ぁ、なんだか変~ん。」「べちゃぁ、つんつん、ずぶ、ずぶずぶ。」ってアナル穴に強烈な刺激された。今まで出す筋肉が、反対に押し込まれている違和感があるのに気持ち良くて、うつむき加減でした。ちんこを見たらゴムに汁が垂れ流ししてて先っぽがかなり膨らんでました。変な事されているのに身体は気持ちい~ぃ。腕をつかまれて、手すりに導かれた。お尻をつき出す体制で後ろからお尻を撫で回されたり、アナル穴舐めされたり、尖った舌で穴はこじあけられた。アナル穴を舐め回されて気持ち良くて、舌の受け入れを待ってる?お尻を撫でられたり、アナル穴舐めがこれ程気持ち良くて射精しちゃいそう。
...省略されました。