初旅行の投稿をしてから、コロナが流行ってしまって、行けるときに行ってきて良かったなって思いました。
同じ既婚の男性と同性セックスを楽しんでいる者です。その後も、お互いに休みを合わせて、度々デートを
していますよ。街中で、人目を気にしながら、ズボンの上からタッチし合ったり、少しイチャイチャしてみ
たり。見る人が見れば、ゲイカップルなんでしょうけど、お互い妻がいて、基本はノンケなんです。でも、
最後には我慢できなくて、同性OKのホテルに入ってしまいます。
先日は、おもちゃとかHな下着とか色々持って行って楽しみました。2人ともスケスケなTバック下着を履い
て、「いやらしいね」と言いながらキス。透けてるので、お互いの勃起がはっきり分かってしまって、本当に
いやらしい光景。玉を摩ってあげたら、彼が堪らないっていう声を出して、「もっと」ってせがみます。
「いっぱい貯めてきた?」「3日我慢したよ」「じゃあここに、精液いっぱいだね。玉、張ってきてるよ。」
「もっと愛撫して」「赤ちゃんの元が、ここに一杯入ってるんだね。一緒に赤ちゃん作りたいね」
「ああ、好きだよ」「僕も」お互い、妻もある身ながら、こんなインモラルな会話をして、キスをしあう2人。
「パンツ越しに舐めて」と彼。跪いて、フェラチオ。ただでさえ透けているパンツが、自分の唾液で彼の
おちんちんが露わになって、形状どころか、肉棒がはっきり分かる感じに。それを、竿から玉まで、全部丁寧に
舐めまわします。次第に高鳴る彼の声。染み出した我慢汁が、パンツからでも糸を引くようになります。亀頭を
カリを中心に責めます。「直接」という彼の声を聴いて、パンツを下ろし、直にフェラチオ。天を衝くように
なった彼のおちんちんが、とても愛おしい。「好きだよ」「あああ、僕も」「奥さんより?」「もちろん」
「嬉しい。子供、欲しい」「うん」彼が私の頭を押さえて、少し強引に押さえつけます。「イマラ、いい?」
私は拒否しませんでした。彼が少し、Sっ気があることも分かってましたが、それらしい行為に及んだのは
初めてでした。「手を、後ろ手に組んで」「うん」跪き、その体勢のまま、彼がおちんちんを強く喉に押し
込んできました。苦しさに顔をゆがめる私。嗚咽をする私を、流石にまずいと思ったのか、彼が「ごめんね」と
言いながら、気遣います。彼がそうしたいのは分かっていたので、私は「いいよ。続けて。イヤじゃないから」
と言いました。でもそれ以上、彼はイマラをしませんでした。優しんです、彼は。
いつもは私が彼を一度逝かせてあげるのですが、その日は一緒にベッドに入って、愛し合うように抱き合い
キスをして、胸と胸を合わせ、おちんちんを擦り合わせました。赤ちゃん、作るよって言い合いながら。
擦り合わせていて、私の方が先に射精してしまいました。ベッドの中、2人の下半身が私の精液でベトベトに。
私の射精はそれ1回。性欲が強い彼も珍しく、その日は射精は2回だけでした。(私がお口で逝かせてあげま
した)。
終わってから、彼が「イマラ、どうだった?」と聞いてきました。少しの時間だったので、「大丈夫だよ」
と答えました。全然いやじゃないということを話すと、今度、本格的にやってみたいと言われました。無理矢理
彼の精液を飲まされる。そんな空想をしながら、最近は勃起させています。