ゲイ体験告白

ゲイの道に入り15年になる40のウケです。最初からウケではなかったですが、発展トイレでアナルを責められてから開花しウケになりました。
最近は仕事帰りに発展公園や発展トイレでアナルオナニーする事にハマっていて、アナル洗浄が日課みたいになっています。
昨日も昔よく行ってた公園の地下駐車場の発展トイレに仕事帰りに寄ると、3個ある便器の一番手前の便器に同年代くらいのサラリーマンの人が居たので、一つ空けて奥の便器でオシッコしてると、既に終わってるのにずっと便器から離れず居るので、お仲間かなと思いチラっと見ると、スーツのズボンからダラんと巨根が見えドキッとしました。
こちらが見てる事に気付いたのか少し良く見えるように少し便器から離れると、半勃ちで血管が浮き出ていてカリも太くズル剥けの巨根に釘付けになりチンポを扱きながら見てると、チンポをしまって後ろの個室に入りドアを半開きにしてたので、これは誘われてると思い恐る恐る個室に入りました。
中に入ると無言でスーツのズボンを脱がされチンポを扱かれフェラされると、こちらもスイッチが入りリーマンのズボンを脱がせボクサーパンツを下げると半勃ちの巨根を目の当たりに我慢出来ず咥えると、口いっぱいの巨根に夢中でフェラしてると、段々と硬く勃起しますますエロい巨根にドキドキしました。
暫くフェラしてるとリーマンにケツ使える？と聞かれたので頷きカバンからローションを取り出しアナルと巨根に塗り後ろを向き尻を突き出すと、カリがアナルに押し付けられメリメリと巨根が入ってきました。
かなりキツく途中まで入ると、ゆっくり出し入れされ強烈な感覚に膝がガクガクしながら耐えてると、徐々に快感に変わっていき少し激しく突かれてると、いつの間にか巨根の根元まで飲み込んでいました。
スーツ姿で壁に手をつき腰を掴まれ、ガンガンにアナルをバックで掘られてる姿に興奮してると、出そうと言うので、さすがに初対面では中はマズイと思い一旦離れて、向きを変え巨根をフェラすると、うっと言う声と同時にチンポがドクドクと収縮しドバっと口いっぱいに射精されました。
そのザーメンの量にも驚きましたが、飲む事が出来ないので、便器に濃厚なミルクを大量に吐き出しました。
お返しにとチンポをフェラしてもらい、最後は手コキで逝かせてもうと、また宜しくお願いしますと言って先にリーマンが出て行きました。
少ししてから個室を出て手洗いをし車に乗り帰りましたが、アナルが開きっぱなしになってるような感覚がかなり続きました。
初めての巨根体験でしたが、思い出すとまたアナルが疼いて来るので、再会を楽しみにトイレに通おうと思っています。