僕のアパートは古く、安いのでそこに住んでます。住人は殆ど年配で若い人で50代が一人あと5人は60~70代の男女、隣に住んでる60代後半の爺さん、年金暮らしなのか毎日ブラブラしてるみたいなんですが
ビールが好きでゴミの日には空き缶を沢山捨ててます。あるごみ回収の日爺さんと顔があい「君もビール好きなんだね~でもいいビール飲んでるね俺なんか発泡酒だよ」と笑いながら何となく話が合いそれからは話をするようになりました。
でも爺さんなんか変なんです、話ながら私の下半身をチラチラ見るんです、僕はその頃ホモの事に興味も関心も無く変な人位にしか思ってませんでした。親しくなったころ夜ビールを持って僕の部屋に来ました。
「今日は年金の日だから奮発してこれ買ったんだよ、一緒に飲もうよ」と本物の?ビールを下げてました、部屋にあげたんですがその時の僕はボクサーパンツにTシャツ姿、男同士別に気にしていませんでしたが
爺さんが「格好いいの履いてるな~俺なんかもう年だからこんなの履いてるよ」 いきなりズボンを脱ぎパンツ姿になりました、トランクスパンツでしたそれも派手な赤色 なんていっていいか解らず「イイですね
赤は健康にいいとか聞いたことがありますよ」その頃には持ってきたビール6本が空いていました、僕は冷蔵庫からビールを持って来ました。お互い少し酔ってきたみたいでした。その辺で止めればよかったんですが
爺さん飲むのを辞めず帰ろうともしませんでした。
「赤のパンツはイイゾ、元気になる俺は今でも朝勃起してるしなハッハッハ」返事のしようがありません。「お前彼女居るのか」 「いいえいませんよ」 「そうかじゃ俺と同じだなチンポが立った時はこれか」と
指を丸め動かしました。「イヤーその」 「俺は若いころは遊びまくってたけどこの歳になるとなかなか相手が見つからなくてなセンズリばかりだよ」そんな爺さんの厭らしい言葉を聞きながら少し興奮してきました。
目ざとく僕のパンツの変化に気が付いたのか「そのパンツはいいね~チンポの形が解るよ」そう言いながらパンツの上からそ~とチンポを撫ぜました、ビックリして逃げようとすると「いい事してやるよ女にしてもらいたんだろ
俺を女だと思って任せろよ」酔った勢いか僕はチンポを撫ぜられながら興奮してきましたそして身体の力が抜けていくようでした、勃起していました。僕は目を瞑りました、1年ぶりに他の人の手がチンポを触ってます、
パンツを脱がされ優しく指で挟みゆっくりと動かされ気持ち良く思わず声が漏れました。「どうだい気持ちイイだろさ~横になって」 横になった僕のシャッを捲り乳首を摘ままれました、5分ほどいやもっと長くかもしれません、
チンポの先からは雫が垂れ、乳首も乳首の奥からゾクゾクする感触疼いてきました。僕はその頃には目を開け爺さんのすることを見ながら感じまくっていました。「物凄い敏感になって、堪ってたのかな俺もこんなに成ったよ」
とパンツを脱ぎました、ビックリしました、こんな年なのに僕のより太くデカいそしてズル剥けの赤黒い亀頭が光っていました。「どうだいまだまだここは現役だよ若いころはこのチンポで男を泣かせたもんだ、ま~俺も泣かされてたけどな」
(やっぱり爺さんホモなんだ)そう思いました。見とれていました、「どうした触りたいんだろホラ」僕の手を取りチンポを握らせました、抵抗しませんでした。自然とその手を動かしていました、爺さんが乳首とチンポを責めてた手が
激しくなり僕は我慢できず逝ってしまいました、爺さんが手に付いた僕の精液をチンポに塗り自分で扱きだし「オオ~~若い子のザーメンは気持ちいいぞ~逝くぞ~」と僕の胸にちかずき逝きました。
でも出たのは殆ど透明のサラッとした精液でした。「年取るとこればかりはな」まだ手についていた僕の精液を舐め始めたので「そんな汚いですよ」 「何言ってんだ若いザーメン舐めないともったいない」
爺さんが言いました。「もう年を取ると発展場に行っても相手にされなくなるけどケツの穴に入ったチンポの快感そして俺のケツの穴に入れられたちんぽの感触 忘れられないんだよな~いい年してるのにな~」
僕な不思議なことに同情してきました。
それからは男同士の愛し方を教えてくれました、乳首の快感、口の中での射精、そしてアナルの快感。でも忘れられないのは初めてアナルにチンポが入った時の事です、痛みそしてその痛みが快感に変わりました。
お互いにアナルSEXをし合いアナルに出したザーメンの付いたチンポも平気でシャブルヨウになりました。爺さんとは毎日のように愛し合っていますがさすがに毎日は勃起しませんがそれでも快感です。 「もっと刺激的な事
しようか、発展場でしてたようなことをな」 「僕は何をするのか興味が湧いてきました。