2回目の投稿になります。昨日も祐司に呼ばれ家に行きました。
最近は溜まってて仕方ないから会いたいと言われる事に興奮する自分がいて、性処理にされてる女みたいな感覚で会うので、最初の頃のようにドキドキする感覚が変わってきました。
今は早くあのデカマラで犯されたいとか、大量の精液を浴びせられメチャクチャにされたい欲求が強くなってきてるので、昨夜も祐司と会うなり祐司の股間を触ると、既に半勃ち状態だったので、そのまま前にしゃがみタオルを取りチンポを咥えると、みるみるフル勃起し先からカウパーが溢れ出しそのエロさに男から女ぬスイッチが入れ替わりました。
ベッドに移り全裸で抱き合い全身を指や舌で愛撫され、アナルに舌をねじ込まれるように舐め溶かされ指で捏ねくり回されると、女がマンコを責められてるような錯覚に陥り女のように喘いでしまいました。
祐司にもう女になってるなぁと言われ頷くと、じゃあそろそろ欲しいかと言われると、祐司のデカマラでマンコグチャグチにしてと卑猥な言葉も自然と出るようになり、アナルにカリが入るともっと奥まで挿れてとお願いすると、ズルリとデカマラがアナルの奥まで突き刺され、ゆっくりピストンされると、強烈な挿入感と圧迫感に気が狂いそうに感じチンポからはカウパーがドロドロと溢れ出してきます。
バックより騎乗位や正常位が気持ち良く、正常位で前立腺をカリで擦られるとメスイキしながら精液が溢れ出すようになりました。
祐司に逝くぞと言われると、マンコの中にたっぷり濃いザーメンを出してと言うと、たっぷり出してやるから孕むんやぞと言うと、激しくアナルを突かれメスイキと同時にアナルの奥にドクドクと出される大量の精液を感じ、中出しされた女の気持ちが分かりました。
昨夜は祐司がフィニッシュした後精液塗れのデカマラを掃除フェラし、雄臭い精液の匂いと味に興奮してると、すぐにまた挿れてやるから良い声で鳴くんやぞと言われ頷くと、逝った直後なのにまたムクムクとデカマラが大きくなり、祐司の精液でドロドロになったアナルに挿れられました。
メスイキしかしてない身体なので快感も増し頭が真っ白になりながら犯され、2回目はいつもと同じように顔に跨り顔や身体に精液をかけられました。
いつもと違ってたのは、祐司は少しSっ気があるので、出し切った後で、たっぷり出る所を見てやるからなと言ってチンポを扱かれ精液の匂いに包まれながらお腹に逝くとその精液を掬い自分の精液と混ぜて顔に塗られました。
凄い羞恥プレーに最初怯みましたが、自分の精液の匂いや味にも興奮しました。
これからもっとエスカレートして行くのかと思うと興奮します。