39歳のウケです。43歳のタチの祐司といま付き合っています。
祐司は溜まると連絡が来る感じですが、最近は欲求不満なのか頻繁に会ってます。
ここに投稿させて頂いたのは、その祐司のデカマラの事で、ズル剥けでカリも大きく長さは18㎝くらいあり、太さはちゃんと測った事はないですが、直径4.5くらいあるデカマラで極太の茄子みたいな感じです。
更に玉も大きく精液の量も多いのが魅力です。
2日前の朝に連絡があり、溜まってムラムラするから夜に家に来てと言われ、仕事から帰りシャワーを浴びアナルを念入りに綺麗にしてローションを塗り込み祐司の家に向かいました。
インターホンを鳴らすと、ドアが開き待ってたよとバスタオルを越しに巻き迎えてくれました。
かなり欲求不満なのかバスタオルの前がいつもより膨らんでるように見えました。
部屋で服を脱ぎ全裸になると、それを見ながら祐司が腰に巻いてるバスタオルを外すと、熱り立ったデカマラが露わになり、血管が浮き出しカリがテカテカに張っていてデカマラを見た途端にこちらもウケのスイッチが入りアナルが疼き出しました。
ベッドに移りまるで女を抱くように優しく敏感な乳首を舐められ、余りの快感に祐司のチンポを触ると、ビクビクと収縮したカチカチのデカマラの感触に我慢出来なくなり、体勢を入れ替え69で祐司のデカマラを口に頬張ると息が出来ない程のデカマラを頑張って咥えフェラしながら、このチンポで今からアナルを犯されるのだと思うと余計に興奮しました。
ねっとりとした愛撫されながら祐司の太い指で程良くアナルを解されローションをたっぷり垂らすと、デカマラの先がアナルに当たると、ジワジワとめり込ますように挿れられ、カリが入り口をすぎると、ズブズブと祐司のチンポが深く入ってきて目一杯アナルが広げられ、ゆっくりストロークされると物凄い感覚がアナル全体に広がりました。
奥まで突かれると苦しさや圧迫感もありますが、18㎝のデカマラの先くら根元まで何度も挿れられると、快感で喘ぎ声も大きくなってしまいました。
デカマラでアナルを犯されながら敏感な乳首を舐められると、頭の中で女になったような感覚になり、祐司に抱きつき中にいっぱい出してと女のような言葉も普通に出ると、動きが激しくなりガンガンアナルを突かれ逝くぞと言う声とともにアナルの奥で放たれる温かいザーメンの感覚にメスイキと言うより脳イキしてしまいました。
暫く挿れたまま余韻を楽しみ、ゆっくり祐司がチンポを抜くと同時にアナルからザーメンが溢れる感覚にまた脳イキしてしまいました。
祐司は絶倫ではないですが、欲求不満が限界の時は逝った後ばかりでにもかかわらず、立て続けに二回目に突入しアナルから溢れるザーメンをローションがわりにまたアナルを犯されます。
二回目に逝く時は決まって仁王立ちで顔や身体にザーメンを浴びせてくれます。
玉が大きいので二回目なのにザーメンの量は多くねっとりとして雄臭いザーメンの匂いに包まれながら祐司にチンポを扱かれ逝かせてくれます。
一度デカマラを体験すると虜になりますし、大量のザーメンもザーメン好きには堪らないです。