30歳既婚バイです。
久々に1人になる夜があったので近くの公園へ。
着いてすぐにトイレ近くのベンチに腰掛ける還暦くらいのおじさんを発見。チラッと見ながらトイレに入るとついてきてくれました。
小便器の前に立ち、私の既に半勃ちのモノを出すと隣におじさんが。カチャカチャとベルトを外してビンビンのモノをポロリ。先っぽまで皮が伸びていて、腹肉に埋もれて長さは3cmくらいだけど、タマがかなりデカい。
自分のをしごきながら体の向きをおじさんに向けると、おじさんも両手で大胆に乳首と竿を触りながらこちらに体を向けてくれた。
お互いに了承が取れたって事で、お互いに歩み寄って先っぽをくっつけたり
おじさんの皮を伸ばして俺の亀頭まで包んでまとめて皮ズリしたりして楽しんだ。
おじさんに「咥えてしごいてあげるから、ゴム付けてザーメンゴム作ってほしい。今度は俺がそれつけて、おじさんのザーメン臭染みつけて」ってお願いしたらOK。
サッとゴム付けて全力フェラ&手コキ。既に限界近かったのか、1分くらいで口の中で射精してくれた。タマがでかいから期待してたけど、期待以上だった。通常の三倍くらいの量でゴムもパンパン。
外してお口でお掃除したら、おじさんはそそくさと去っていった。すぐにでもゴムを使いたかったけど我慢して口を縛り、ポッケにinした。
そのまま小便器の前にしばらく立っていると、10分くらいで2人目が。30後半くらいで、身長高めの色白おデブさん。
普通にシャーっと小便した後、そのまま小便器から離れないのでお仲間かな?と判断。しごきながら少しずつ便器から体を話すと、おデブさんも同じ様にして竿を見せてくれた。竿まで綺麗な色白で仮性包茎。玉は普通サイズで綺麗なパイパンだった。
綺麗そうなので早速咥えると、ほんの少しのイカ臭さだけでほぼ無臭。あまり臭いがきついのは苦手なのでありがたい。
しばらく舐めてると腕を持って(交代しよう)と合図してくれて、今度はおデブさんが俺の竿をシコシコ。
嬉しくなってキスをせがむと舌を絡めてねっとりキスしてくれた。
舌を絡ませながらおデブさんの乳首を触ると敏感な反応。せっかくだから右手で乳首責めしながら左手でしごくと腰をビクビク震わせている。
しばらく続けてると「イきそう…」と言うので「パンツにぶっかけて」とおねだり。
「あぁ、イク…イク……」と小声で言いながら私のボクサーパンツにドピュドピュ射精。長い事出していなかったのか、半固形のものすごい塊になった精子をぶっかけてもらった。
俺の方も出そうとしてくれたけど、ザーメン集めの方が楽しくなってしまったのでやんわりお断りした。
おデブさんが出ていって数分で3人目のおじ様が入ってきた。でっぷりビール腹の固太りで、頭も禿げているザ・おじさん。便器の前に来るまでにズボンを開けて、ビンビンの竿を最初から突き出してきた。
最後の人は大きさは普通だけど硬さが凄かった。ズルムケの亀頭はカリがパンパンに張り出して、竿は血管まで分かるくらいバッキバキ。40~50代の見た目と裏腹に、竿はお腹につきそうなくらい真っ直ぐと勃ち上がっていた。
たまらず口で咥えて御奉仕。ゴツゴツした感触を唇で楽しみながら扱き上げた。
5分くらいでおじ様が飽きてきたのか、口を離されると自分で強めに握って竿をしごき始めた。
俺も自分の竿を扱きながら、おじ様の乳首を反対の手でさわさわ。すぐにおじ様が「イクぞ…」と言うので「チンポにぶっかけてください」とお願い。
「ぐっ…うぅ……」と声を上げながら私の竿に満遍なくザーメンをぶっかけて貰えた。最後に軽くキスをしておじ様もすぐ去っていった。
最初の人と同じくらい大量のザーメンをぶっかけられて竿はドロドロ。そこに最初のおじさんのゴムを解いて、ザーメンコンドームでパックにする。根元をリングで軽く閉めと、溜まりきったザーメンも出てこない
。
急いでパックを履くと、2人目に出された塊の様な精子が玉袋の辺りにべっとりと絡みついた。玉袋のシワ一つ一つまで染み渡っていく。
先っぽから玉袋まで、3人のおじさん達のザーメン塗れになった状態で家まで帰宅。
そのままぐちゅぐちゅのザーメンをローション代わりにしてオナニーしました。
すぐに果ててしまい、そのまま就寝。
朝になるとゴムは外れてしまい、チンポだけでなくお腹までベタベタ。
一晩経って、初対面だったおじさん達のザーメン漬けになったチンポやお腹からは
ものすごいイカくさいにおいがムワッムワッと上がっていました。その臭いに興奮して、朝イチでまた抜いてしまいました。
その後シャワーを浴びても2、3日イカ臭いにおいはとれず、見知らぬおじさん達の精子に徹底的にチンポが犯されたような気がして興奮しっぱなしでした。