ゲイ体験告白

高校生の頃の話。

中学から陸上を始めて、高校でも陸上部に所属してました。
同級生や後輩の女からコクられたこともあったけど、あんまり興味なくて断ってた。
それと、着替えで見る同級生や先輩後輩のちんこに比べて、自分のサイズが余りにも小さいから…。
身長は178cmあって、毛もそれなりに生えそろってたけど、アソコのサイズだけは小学生低学年から成長が止まって、皮も剥けないまま。
高校に入った頃に手を使えば剥けるようになったけど、放すとすぐに皮が戻ってドリチンの完成。
先輩のズルムケペニスや、同級生の半剥けちんこと比べると、自分のはおちんちんって感じ。

そんな事情もあって、着替えではずっとガードして、中高の6年間乗り切ってた。
高3の夏休みに部活を卒業、友達から銭湯やプールに誘われたけど、断って一人で離れた町のスパ銭へ。

知り合いには見られないと思って、退部記念にパイパンにした短小包茎おちんちんをタオルで隠すこともなく、
プルプルと震わせながら銭湯を満喫、整えようとサウナへ行くと誰もいない。
それをいいことに大股で勃起させたおちんちんを丸出しにしてくつろいでいると、ドアの開く音が。
(ヤバイ、このままだと見られる…でも勃起治まらないし、見られてみたい…)
反応を見ようと目を閉じて人が来るのを待っていると、足音が近づいてくる。
ついにドアが開き、人が入ってくる。
「フッ、ちっせぇ」小さな声が聞こえ、おちんちんがプルプルと震える。
目を開けると、自分の前の席に見覚えのある顔が。
そう、同じ陸上部1年の後輩です。
「先輩、こんな赤ちゃんみたいな粗ちんだったから隠してたんですね笑、しかもパイパンだし、絶対童貞でしょ笑」
ずっと隠してた粗ちん、パイパンにしたこと、童貞なこと、全部バレてしまい、変な汗が止まらない。
「このことは絶対秘密にしてくれ…頼む」そう言うと後輩は、
「粗ちんが何タメ口聞いてるの？バラされたくないなら俺の言うこと聞けよ粗ちん」

そうして僕は後輩の奴隷として学校生活を送ることになりました。
調教体験は、またの機会に…。