52歳のSの考さんに調教されてるMです。
年齢は42歳で考さんとは10歳離れていていますが、年配好きなのでいつもたっぷり調教され逝かされています。
毎週金曜日に家に来るよう言われてるので、昨日もいつものように自宅でアナルを綺麗にしパイチンにしてでかかました。
考さんの家に着き玄関横の部屋がプレー部屋になっていて、ベッドの横の棚には何種類ものバイブやディルドや責め具が並んでいて、それらを見ただけでゾクゾクしマゾの血が騒ぎ出します。
全裸になると考さんに赤いロープで亀甲縛りで縛られ、手枷と足枷をつけられ目隠しをされ考さんの前に跪き挨拶すると、先ずはチンポをしゃぶれと言われ突き出されたチンポをフェラする事から始まります。
フェラしながら乳首にチェーンの付いたクリップを付けられ感じてると、しっかりしゃぶれとイラマっぽく咥えさせられチェーンを引っ張られると乳首が痛気持ち良くなり勃起してしまいます。
そのチンポを見て本当に変態やなぁと言われ次にチンポの両脇に低周波パッドを付けられ刺激されるとチンポから我慢汁が垂れ始め、その雄汁を指で掬われ舐めさせられます。
自分の我慢汁を舐めさせられる羞恥プレーに益々興奮が高まると、ベッドに寝かされアナルをバイブやディルドで責められながら軽くスパンされ、色々な玩具でチンポやアナルや乳首を責められた後で考さんのチンポでアナルを貫かれます。
ガンガンにアナルを疲れ乳首を責められ電マでカリを刺激される逝きそうになると、寸止めで何度も我慢させられ気が狂いそうになりますが、逝かせつもらえず調教が続きます。
一回目は必ず考さんの溜まった濃いザーメンを顔じゅうに浴びせられ飲まされ、ザーメンの匂いと味をしっかり覚えるように言われます。
考さんが回復するまディルドでアナルオナニーをさせられ、回復するとまたプレーが始まり寸止めを繰り返されながらアナルを犯され2回目は考さんが逝く前にアナルを突かれながらチンポを扱かれ自分のお腹に逝かされると、考さんもアナルの奥に中出ししアナルに力を入れるよう言わ力を入れると、アナルから考さんのザーメンが溢れそのザーメンとお腹に出たザーメンを手で救い飲まされながら、自分のザーメンを飲まされてどうやと言葉責めされると、美味しいですと普通に言ってしまう変態Mになりました。
次回は考さんの知り合いを交えての3Pで初めての2本挿しを経験させられるみたいなので、不安と興奮が入り混じりながらも、アナルが疼いています。