抱いて貰ってるとき、犯してもらってるときって、唾液もザーメンもみんな欲しいし、タチさんが望むなら頭からションベン掛けて貰ったり、ケツの中に出して貰ったら、ビンタされたりもして欲しい気分になります。
私のちんこは、女性と同棲生活していて使い込んだので黒ずんでます。最近別れて欲求不満でした。トイレで用足しの後で、知らない男性にちんこを触られた。「俺違うからぁ~ぁ。」って断ったが触り方が優しくて、気持ち良くてそのまま個室で初めての人生初の男性の愛撫を体験しました。相手はロマンスグレーの同性から見ても素敵なおじさまでした。動揺しながらも身支度していた。すると、「これから少し飲みませんか?」って男性のナンパされたのも初めてでした。なんか断りにくいのでつきあう。世間話から始まり政治経済と、とても話し合うので先輩としてつき合う価値ある。調子乗り飲み過ぎました。「君が危ないからサウナで泊まり休んで行きませんか?」「ごめんなさい。僕ここの支払いすると手持ち無くなりそう。」「わし君が好きになった。わしの方が年上だからご馳走するよ。勿論サウナ代も、出してあげます。」って腰に手回し抱えられてタクシーに乗せられた。まるで女の子みたいに扱われた。車の中で直ぐに寝込んだみたいで、気づいた時には部屋に寝かされてました。「目を閉じて、リラックスしてください。あなたを快楽の世界にご招待しますよ。」ってキスされた。目を閉じていると感覚が敏感なんですね?相手が男性なのを忘れるほどのねっとりとしたキステクニックにころりん(槌―槌槌)首筋から乳首と触られたり、舐め回されたり脇の下の舐めや脇腹の愛撫に我を忘れる。あれっ、もしかしたら僕は、おじさまに抱かれちゃうの(/_;)「あっ、ああ~ぁ。」って変な声を出す自分自身が不思議でした。「可愛い声出すねぇ。こんなに硬くなって、おやぁ、汁が溢れ出してますよ。じゅるう~う。」って先走り汁を舐められ、竿をしごかれたり、金玉袋を揉まれた。今までは女性を責める経験しか知らない。其れが熟女ではなく、おじいちゃんです。私にとっては初めての経験でした。「あっ、凄っ、気持ち良い、出ちゃう~ぅ」ってシーツをつかみ叫ぶ。「感じ易くて可愛い。食べちゃう。」って皮かぶりの生ちんこは皮を捲られて舐めたり竿を根元までも食べられて気持ち良くて悶えてしまいました。禁断の世界に入ってしまいました。相手が男性なのにって罪悪感の中で、身体が激しく痙攣して彼のおくちに射精してしまった。「ピクッピクッ、ぴゅ~う。」勢い良く射精すると、「ここの溜まっているのも出しちゃいましょう。」って金玉袋を舐め回されたり、吸われた。「どくっ、どろっ、じゅわぁ~ぁ。」って濃いめの精液も出ると舐め回されて吸われた。仰向けで出しきった疲労感で果てた(泣)「匂いきつくて、濃くて、大量の精子を頂きました。」ってニコニコ顔つきでした。初めての相手にちんこを舐め回されて、精液を飲み干された。ほんの数時間で変態の世界にズルズルと引きずり込まれました。「若者のエキスは、久しぶりです。凄く美味しかった。」ってキスされた。「えっ、あわわぁ。」って戸惑いの僕でした「お風呂に行こうか。」って誘われた。シャワーでも洗った後はおちんちんを舐められた。おじさまの愛撫ならば抵抗ない(槌―槌槌)むしろ舐め廻されたくて、口に押し込んだ。周りはおじいちゃんばかりで浮いている僕だった。じろじろと熱い視線に怖くおじさまの後ろに隠れた。「ここ変態の集まりだからね。若い人は無視されるの多いが、たまにもの好きいるから気おつけてね。」って言われた。お風呂から上がるとまた飲みに誘われた。おじさまは、お友達が多い皆さんにも紹介された。つまみをたらふく食べて、触られたら硬くなるほど回復していた?もしかしたら精力剤入りの食事だったの?酔った僕を個室を取って泊まる人が介抱してくれて寝かせる。夜中に気がつくとおじさまとその人にも身体の隅々まで舐め回されました(泣)「この子まだ君処女かなぁ?」「間違えなく処女ですよ。だってわしの愛撫すら震えてた。男を知らんな。」僕は怖くなって、視線ずし横向きおとなしくしていた。「さっきと同じ様に目を閉じなさい。
...省略されました。