ゲイ体験告白

40代のKと言います。昨日久しぶりに若い子と絡むことができました。
朝からムラムラしていたので予定通り仕事が終わってからエッチな道具を買ってビデボに入店しました。シャワーでお尻をしっかりと洗ってから買ってきたディルドで遊んでたのですが、やっぱり本物が欲しくなってしまい急遽掲示板で相手を探してみました。40代ともなると掲示板でもスルーされることが多くて、今回もダメ元だったんですが意外にもすぐに一通のメールを頂きました。相手は自称20代前半とのことで、既に同じビデボに入店しているとのこと。どんなことしたいのか聞いてみると、凄く溜まってるので一方的に抜いて欲しいとのことでした。彼が私の部屋に来るということなので、全裸でお尻にはディルドを挿したまま待っているとすぐに部屋の扉がノックされて彼が入ってきました。彼も服を脱いで全裸になるとフラットシートに横になってもらいました。既にペニスはギンギンに勃起しており、軽く身体をフェザータッチすると更にペニスは膨れて今にも破裂しそうでした。
「溜まってるからすぐに出ちゃうかも」という彼に「いつでも逝っていいからね」と言いつつ、少しは味わいたいと裏筋に舌を這わせたり玉を口に含んだりして焦らしながらフェラしました。やがて彼が「いきそう…」と呟いたので、口から離して「見ててあげるから射精するところ見せて」と言って手でゆっくり扱くと「あぁ…いくっ！」と言った次の瞬間、彼のペニスの先端から真っ白い精液が噴き出ました。勢いが強くて寝ている彼の首元まで精液は飛び散りました。
そしてまだ精液で汚れたペニスを口に含んで綺麗にしてからウェットティッシュで拭いてあげました。
「スッキリできた？」と聞くと恥ずかしそうに頷き「まだ出せるんですけど…」と嬉しいことを言ってくれます。じゃあ今度は私のアナルで、ということで彼のペニスにゴムを被せてから彼に跨りました。ペニスの根元に手を添えてゆっくりと挿入。ディルドを入れていたのでガバガバになったアナルはすんなりと彼のペニスを飲み込みました。私が彼の上で腰を動かしている間、彼も私の肥大した乳首を弄ってくれました。あまりに気持ち良すぎて私のペニスからもお汁が彼のお腹に糸を引いていました。
「また逝きそうです…」と言うので腰を大きくグラインドさせると私のお尻を掴んで深く突き刺して私の中で射精してくれました。抜こうと思って腰をあげようとしたら「もうちょっとこのまま…」と言って私のお尻を掴んで離しません。やがて彼が再び下から突き上げてきて、そのまま自然と正常位の体制に。直前に二度も射精しているので、さすがにすぐには出ませんでしたが、種付けプレスのような体勢で上から深く突かれて「また逝きそう」と言うので、「顔にかけて」とお願いすると腰をガンガン突いたあとにペニスを引き抜きゴムを外すと、私の顔の真正面から顔にかけてくれました。三度目とは思えない量で精液が私の顔に降り注ぎました。もちろんそれも綺麗に口で処理すると、彼は自分の身体に付いた精液を拭き取って服を着ると「ありがとうございました」と言って部屋を出て行きました。私は再びディルドをアナルに挿入して、床に転がっていた彼の残したゴムから精液をペニスに掛けてローション代わりにして扱いて射精しました。