SNSを通じて知り合った男性Kさんから遠距離の彼女に内緒でマゾホモ調教を受けた大学生です。
もし良かったら僕の体験談を聞いて下さい。
元々彼女持ちのノンケではあったのですがマゾっ気が強く、興味本位でアナル開発をしてからというもの男性のチンポやアナルセックスへの興味が抑えられなくなり、大学進学の為に上京して始めた一人暮らしの自由さと受験勉強からの解放感も手伝って思わずSNSで知り合った男性のKさんと会う約束をしてしまいました。
遂にやってきた約束の当日、Kさん宅に迎え入れられるとしばらくは明るく世間話をして緊張をほぐしてくれました。
でもKさんの股間の膨らみから目を逸らせない僕に気付いたのか、急に雰囲気が変わり低い声で
「…コレが欲しくて来たんでしょ?」と言ってソファから立ち上がり僕の顔がちょうど股間の高さに来るようにしゃがませると
焦らすように服を脱ぎ始め、亀頭に引っ掛けながらゆっくりパンツを下ろした次の瞬間、「バチンッ!」と我慢汁を飛ばしながら、見たこともないような大きさの、赤黒くバッキバキに反り返ったチンポが飛び出してKさんのお腹を叩きました。思わず生唾を飲んだのを鮮明に覚えています。
人生で初めて至近距離で見るモザイク無しの他人チンポ。夢にまで見た本物の雄のデカマラの熱さ・匂い・威圧感に心臓はバクバクで「ああぁっ槌」と情けない声を漏らしてぺたんと座り込んでしまいました。
そこから先は命令されてもいないのに自分でも驚くほど抵抗なくチンポへのご奉仕を始めていました。亀頭の先に何度もキスをしてから舌を長く伸ばして竿全体を舐め上げたり、金玉を吸いながら舌で転がしたり。
「初めての割にチンポしゃぶるの上手すぎない?さてはAV観るとき女優側に感情移入してたでしょ?」と完全に見透かされて嘲笑われました。
口の中でどんどん硬さを増して大きくなるチンポに (さっきのはまだ半勃ちだったんだ…それで僕の勃起時よりずっと大きいんだ…) と思い知らされ、このチンポに服従して支配されたいというマゾ願望がムクムクと肥大化していきました。
Kさんのベッドで四つん這いになりお尻を高く上げて完全服従の意思を示すと、そこから先は一切手加減無しで僅かに残っていたオスとしてのプライドを徹底的に潰してもらいました。
「れんくん女の子みたいな声で鳴いちゃって可愛いね~?もうオトコでしか興奮出来ない身体にしてやるからな?」「今日から俺専用の種壺便所な?」「生チンポと種汁漬けにして大学生活めちゃくちゃにしてやるからな?」
怒涛の言葉責めと長いストロークでお腹の中をぐちゃぐちゃに掻き回される快楽に頭真っ白で何も考えられずに枕を抱き締めながら一晩中鳴きました。
その後Kさんとのセックスにどっぷりハマってしまった僕は付き合っていた彼女に「精神的な要因で勃たなくなってしまった」と嘘の告白をしてセックスの話題を遠ざけるようにしました。
通常の射精は禁止にされたことで超早漏になっていたし、お尻の穴は誰が見てもアナルセックスしているのが分かるくらいパックリと縦に割れた性器になっているし、なによりナマで種付けされている身体で彼女とセックスする訳にはいかなかったからです。
すっかりセックスレスになってからは関係がギクシャクしてコロナの感染拡大を口実に会わない日々が続き、遂には愛想を尽かされて別れを告げられました。
ショックを受けているかと思いきや完全に吹っ切れてむしろチンポを求める頻度が上がった僕を見て
「れん君もう立派なホモだねー?チンポ1本で彼女失ってどんな気分?」と聞かれたので
「もう一生オトコだけでいいです槌」とトロトロの顔で答えました。