ゲイ体験告白

一昨日久しぶりに以前何回か会った55歳のNさんからメールで久しぶりに会いたいと言われ昨日会って来ました。
Nさんはデカマラでねっとりと責めるタイプなので、女を抱くように抱いてくれるので楽しみにしていました。
昨日仕事から帰って来て速攻でシャワーを浴びアナルも綺麗に洗浄し、Nさんに言われた通り女性物の下着を着け気分を高め会いに行きました。
メールで以前住んでた所の近くに引っ越したと言う事だったので、近くの駐車場に車を停めメールすると迎えに来てくれ、新しい家に連れて行ってくれました。
前の家のすぐ近くのマンションで中に入り直ぐに寝室に連れて行かれ、脱がされるとブラとパンティーを着けた姿を見て興奮しながら、最高に良いよと言いながら抱かれキスされると、男から女にスイッチが入れ替わりそのままベッドに寝かされ首筋から足先まで念入りに愛撫され、小さいパンティーの中で勃起し窮屈でしたが、電マでパンティーの上からカリを責められると、気が狂いそうに感じました。
パンティーを脱がされるとボロンと勃起したチンポが飛び出し、先から出てる我慢汁でカリを捏ねくり回され、こんなに濡らしていやらしいなぁと言われると、恥ずかしいのと興奮で好きにして下さいと口走っていました。
Nさんもパンツだけになると、硬く勃起してるチンポが浮かび上がっていて、パンツを脱ぐと久しぶりのNさんのデカマラにドキドキしながら触り堪らなくなってフェラすると口いっぱいのデカマラを必死でフェラしました。
挿れて欲しいかと言われ、挿れて下さいと言うと、何を何処に挿れて欲しいかちゃんと言ってと言われたので、Nさんの大きなチンポをアナルマンコに挿れて下さいと言うと、いやらしいなぁと言いながら、ローションをアナルに垂らしチンポを押し付けられアナルをこじ開けるように挿れられました。
久しぶりだったので、力が入ってしまい苦しかったどすが、カリが通過するとズブズブとデカマラを飲み込むと、ゆっくりしたグラインドで動かされ段々と感じるようになり、アナルを突かれながら乳首を執拗に舐められ女のように抱かれると、余りの快感にアナルが勝手に収縮を繰り返し逝く感覚に襲われました。
オナニーで射精して逝く感覚とは違いますが、射精を伴わない少し軽い感じの絶頂感でその感覚が何度も襲ってくる感じでした。
これがメスイキなのかと思ってると、メスイキした時はアナルが収縮を繰り返すので、挿れてる方は気持ちが良いらしく、良く締まるアナルマンコやなと言われると頭がボーっとなりました。
正常位で腰を突き出し奥まで挿れられると、何度もメスイキし最後は出すぞと言いながら少し激しく突かれ、奥で止まるとNさんのチンポがドクドクと脈打ち中に温かいザーメンの感触げ広がりました。
中出しされた時には完全に身体も頭も女になっていてました。
久しぶりにメスイキさせられ最高の日でした。