先日、主様へのフェラチオ奉仕の様子を再現しました。同日の続きを書きます。主様に満足して頂きましたが
勿論奴隷自身のペニスは我慢汁が垂れた、最高に勃起した状態が続いています。それはそうです。長い期間、
射精禁止の命令を忠実に守ってきたのですから。そんな状態を見て、主様はお笑いになり、「少し遊んでやろう」
と仰り、長い紐を持ってまいりました。その紐の先で奴隷のぺニスの根元をきつく縛り、更に玉の根元も
同様に縛りました。チン輪です。そんな名称があるのか分かりませんが、主様はそう呼んでいます。首輪は首に
掛けますが、チン輪は、ペニスの首輪版のような感じになるのです。「散歩するぞ」と主様のお声が掛かり、
いきなり紐を引っ張ります。哀れな奴隷は、ペニスに激痛を感じながら、四つん這いでよろよろと、主様の後を
何とかついていくのが精一杯の状態。我慢汁を滴らせた姿で、主様の気まぐれで何度も紐を引っ張られながら
「ああ・・」という情けない声を出しながら、必死についていく姿は、正に家畜のような姿だったと思います。
そのような惨めな扱いを受けながら、勃起は止むことがなく、汁を垂らしながら喜びに打ち震えているのです。
急激に引っ張られた時、激痛がペニスを走りますが、痛みだけではない、快感を同時に感じ、射精してしまうの
ではないかという感覚がありましたが、根元を縛られているせいで、それも果たせず、ただただ床を這いまわり
のたうち回るしかできません。主様の、楽しそうなお声が、部屋に響きます。10分、チン輪を楽しまれた後、
紐を外し、今度はベッドで手足を四方、縛られて、拘束されました。
主様は、ベッドで身動きできない奴隷の姿を見、すっかり先っぽが濡れてしまっているペニスをご覧になり、
「射精したいよなあ」と言われました。奴隷も、我慢の限界です。「はい、お願いいたします」と素直に応じ
ました。主様は、余裕いっぱいにSの微笑を浮かべながら、いつもお使いになる刷毛を用意し、奴隷のペニスに
刺激を加えました。正直、これは堪りません。「あああ・・」という喘ぎ声を上げて、天を衝くように震える
ペニス。心の中では、このまま気持ちよく逝かせてほしい、と願うばかりです。でも、主様は意地悪です。
直ぐにそれをお止めになって、今度は足の裏をくすぐり始めるのです。予想もしていなかった責めでした。
ペニスの残る快感の余韻と、たまらなくくすぐったい気持ちが一緒になって、身悶えをしてしまうのです。
それでも、射精まではできません。くすぐりと、刷毛による寸止めの拷問。奴隷は限界を超えつつありました。
何度も主様に射精を懇願しました。「お願いします、お願いします」と。
「うるさい奴隷だ。奴隷の身分で主に指示するなど言語道断だな」と言うと、ローソクに火を付けました。
主様は、鞭は大好きですが、ローソクは全くお使いになったとこがありません。この時が、初めてでした。
勃起し、相変わらず先っぽが濡れている奴隷のペニスを手でお触りになり、先っぽをテイッシュで拭きました。
「しばらく射精できなくしてしまおうな」と言うと、ペニスの亀頭部分に、ローソクを垂らし始めたのです。
「あああ、熱い!」叫びました。容赦しない主様。ポトリポトリと熱蝋が次第に亀頭の部分を覆っていきます。
性器に直接蝋を垂らされる。奴隷は、痛みで、泣いてしまいました。すっかり、蝋に覆われたペニス。こんな
苦痛を与えられながら、それでも勃起が止まない、悲しすぎる奴隷の性・・。泣いている奴隷の顔を見て、
にやにやしていた主様は「これで射精したくても,ふさがっちゃてできなくなちゃったなあ」と満足そうです。
そうすると、今度は刷毛でまた、ペニスを刺激します。痛みが残るペニスに再び、快感が走ります。頭がおか
しくなりそうです。快感に身悶えする奴隷。すると今度は、刷毛で刺激しながら、睾丸に直接、蝋責めです。
「熱い、熱いよう」再び、泣いて声を上げる奴隷。主様は、蝋責めを加えながら、質問してきます。
「お前は一生俺の奴隷として使えることを誓うか?」「あああ・・はい、勿論です」「一生俺にこき使われて
いくんだぞ?」「あああ、本望です」泣きながら叫びます。睾丸がかなり熱蝋で覆われた時、主様がペニスを
覆っていた蝋を取り除きました。それでも蝋を睾丸に垂らしながら、刷毛でペニスを刺激した時、奴隷のスペ
ルマが大量に、吹き出しました。頭が、真っ白でした。声にならない喘ぎ声を上げながら・・。
奴隷自身が射精したザーメンは、自分で舐めさせられました。射精するためなら、どんなことでもする身体に
なってしまう恐怖と、喜びを味わいました。自分は、奴隷として、どこまで堕ちるのだろう。ザーメンを放出
し、身動きできないまま、ピクピクする自分の肉棒を見ながら、ほんの数秒、考えたのです。一生この若い
主様の奴隷。死ぬまで。終身奴隷。そんなことを思うと、また勃起させてしまうのです。