こどもの頃から通ってる散髪屋のおじさん、髪を切った後してくれるシャンプー凄く上手で気持ちいいんです。私は母と2人暮らしそのおじさんに頭を洗われてる時は父親にされてるような気持でした。高校生になって野球部に入りおじさんが私の頭を拭きながら首筋を触り「凝ってるね、揉んであげようか」と言われ「お願いします」と言いました。
椅子の後ろからやさしく肩を揉んでくれ気持ち良かったんです。鏡に写る私の顔を見ながら「大人になったね~筋肉もあるみたいだ、肩と腕も揉んであげよう」と言いながら背中や腕を揉んでくれていたんですがその手が後ろからから私の胸やお腹をマッサージしてきました。鏡には何故か気持ちよさそうな顔をしてる私が写っています、そしてニコニコ
しながら手を動かすおじさんの顔 「どう?リラックスして身体が楽になっただろ」 「はい気持ちイイです」 「そうよかったね、これ脱ごうか」そう言いながらTシャツを脱がされました。 「アッ恥ずかしいですよそれにお客さん来たら見られるし」 「大丈夫」と言って窓のカーテンを閉めドアにカギを掛けカーテンをしました。
私が不安げな顔をするとおじさんが「今日はお客が少ない日だしそれに今おじさんマッサージの勉強してて高雄君なら子供の時から知ってるしね、おじさんの練習台になってよ まだ練習中だけど筋肉もほぐれてリラックスして明日の野球も最高だよ」私は変に納得しました。
おじさんの手が胸やお腹を優しくマッサージする時おじさんの指が乳首に当たるんです、くすぐったのが時々乳首に指が当たるたびに何でかゾクッとしてきたんです。鏡には上半身裸の私の身体を這うおじさんの手と顔が写っています。恥ずかしくなり下を向いていました。おじさんが私の手を取り「こっちにおいで」と隣りの部屋に連れて行かれ小さな
ベットにうつ伏せにされました。「背骨と腰をしようね」私は別におかしいとか思いませんでした、生まれて初めてマッサージをされて気持ち良かったからです。「これ邪魔だから」と言いながらズボンを脱がされました。「懐かしいな~俺も子供の頃は履いてたよ」そう言いながら白のブリーフの上からお尻を撫ぜられました。
おじさんの手が背骨から腰を揉んでくれています、気持ちイイです。「今度は足の方をするね」 お尻から太ももへと両手が動きます、「やっぱりこれ邪魔だな」パンツを降ろそうとしたのでさすがに恥ずかしく「おじさんそれわ~」「気にしないで俯せなんだから見えないからね」お尻を両手で揉みながら足の付け根に来ました、少し足を広げられ
指が玉に当たりますおじさんは何も言わず優しく裏腿と玉の手を上下させ続けられました。それまで横で揉んでたおじさんが私をまたぎさらに両手を動かしながら「やっぱりこの姿勢じゃないとだめだな」と言いました。両手を動かすたびにズボンが私の足を擦ります、親指が少しお尻を広げました。指がお尻の穴の手前から背中をソ~と撫ぜます、
なんかゾクゾクしてきました、そして私のチンポが少し硬くなりそうになりじっと我慢しました。 片手でしてきました、その時お尻に生暖かい物が掛かりました。慌てて振り返るとおじさんがズボンから出したチンポを握っていました。お尻に掛かってたのはおじさんのザーメンでした。 おじさんが「御免ゴメン君の裸見てたらついそのー」
私はおじさんを押し倒し急いで服を着て帰りました。家に帰るとお尻にはまだおじさんのザーメンが付いていました。母はパートで家にいません、シャワーを浴びザーメンの付いたパンツを洗いました。風呂から出てコーラを飲み少し落ち着きました。でも私の裸の身体をマッサージしていたおじさんの手の感触が思い出され 何故か乳首を撫ぜながら
勃起していたチンポを擦りました。今までもセンズリはしていましたが全く違う感触、気持ち良さであっと言う間に逝ってしまいました。
3日後おじさんの店に行ってしまいました。