いつもフェラヌキしてくれるYさんに今日もお願いしました。
彼はよくトイレ待機して口便器やってます。
とは言え、やはり彼も野良を募集するのは避けています。
病気も心配だし、汚いのもダメ。
純粋に精子を飲みたいから清潔感のある若い人を複数人フレ登録している。
僕もその1人。
彼は毎週金曜日の夕方に場所と時間を一斉メールする。
「◯◯公園トイレ 20時から。私の胃を精子で満たして!」
毎週場所を変える。
野良が来ても困るし、通報されても困る。
抜いてもらう僕らもそうだ。
もうYさんのフレとは顔馴染み。
みな、若い既婚者だったり学生だったりでYさんのフェラテクにどハマりした者たち。
彼に飲んでもらうために1週間我慢し、金曜日に解放する。
メールが流れてくると僕の股間は噴火直前状態。
仕事を早く終わらせて現地に向かう。
公園の駐車場は顔馴染みの車で埋まってた。
今日は6台。
トイレに行くと電気がついていて見張り役が1人外でタバコを吸っている。
「ばんわ~。もう終わったの?」
見張りの人に聞いてみる。
「最初にしたよ。また後でもう1発やるよ。もう一巡したと思う。」
そう聞いて中に入るとYさんが一番若い学生さんの股間で頭を振っていた。
この学生さん、出しても抜かずに舐めさせて復活させる強者だった。
Yさんが僕を見て
「あ、きたきた!みんなもう飲んじゃって間が空いたから◯◯君の咥えて時間潰してた!すぐしようか?」
毎週の事ながら1週間の禁欲解放は理性が飛ぶ。
すぐズボンを脱いでYさんの口に突撃した。
Yさんはノーハンドフェラで粘りつくような舌使いの持ち主。
舌が長いそうだけど、それがチンコに巻きつく感覚はメチャ気持ちいい。
僕はYさんの口にかかれば2発はいける。
調子がよければ4発くらい出るが、それはYさんとサシで会う時だけ。
他の人がいる時は時間がかかるからYさんも顎が筋肉痛になる。
例によって僕は溜まったものを全て出した。
この濃い精子を7人分飲んでしまうのだからスゴい。
その後はフレッシュな2射目、3射目を飲み込んで終わる。
「今日もご馳走様!またね!」
これで今日が終わる。