去年の夏、僕35歳、ゲイ掲示板で知り合った19歳になるいう男の子と近所の公園で深夜会う約束をしました。
お互い写真を交換してOKだったので夜中に待ち合わせ。写真を見るとかなり若く、
若い子と会えると思い興奮して行きました。ただし内容は軽く触り合い程度で・・というので。。。
10代の若者とはやったことがないので、向かっている途中にすでに最高に勃起した状態でした。
フェラとかで終わるだろうと思っていたので、アヌスは軽くウォシュレットで洗うだけで行きました。
公園について会ったとき、見た目は写真よりも若く、少年といってもいいくらいの彼でした。
夏なのでお互いタンクトップにハーフパンツで、街頭の灯の来ない暗いベンチに移動しました。
夜はかなり暗く遠くからみても人がいるかどうかわからないくらいです。
軽く話していたのですぐに終わらせようかとも考えていましたが、とりあえずズボンをおたがい膝までおろし、
チンポを擦り合いました。もうMAXに勃起してる彼の亀頭を唾でたっぷり濡らした指先で愛撫します。
「あぁっ・・気持ちいいっ・・」と吐息を漏らす彼に興奮して粘っこい唾を直接彼のチンポに垂らしてしごきます。
こんな自分にビンビンに勃起させてるという事に理性がはずれかけ、「クチで愛されたい?」と誘うと
「は、はいっ」とぼくの唇見つめながら頷くのでこっちも舌なめずりで唇を濡れ光らせながらチンポに吸いつきます。
舌を長く出して裏筋舐めながら唇濡らしてわざと卑猥な濡れた音立てて夢中でクチマンして顔を上下します。
「あっ、いいっ…気持ちいいっ・・クチ熱くて濡れててすっごいいいですぅ!」というかわいい喘ぎ声をききますます興奮。
これでいろいろな人に挿れてきたの? って聞くと、男の子は童貞でしかも本当は16歳だといってきました。
男の子は驚く僕をみて、嘘ついてごめんなさい、と謝ってきました。思わずもう一度勃起をクチに含み気持ち込めてフェラ。
太い唾糸引きながらクチを離し唾でぬるぬるの彼の勃起をしごきながら「僕のクチでイキたい?出したい?」と尋ねました。
男の子は恥ずかしそうに、クチでもイキたいけどできるならアヌスに挿れてみたいといってきました。
Sexまでするとは思ってなかったので驚きました。「初めてが僕なんかでいいの?」と聞くと
「・・・お兄さんのアヌスで童貞奪われたい。・・・思いきり中に出したい。。。」「・・・生で犯したいの?」「・・・はいっ」
普段も公園で待ち合わせてやる時は生OKでしていたので、16歳の男の子に中出しと言われたのがかなりキました。
パンツを完全に脱いでベンチに座ってもらい、ちゃんと洗ってないアヌスを後悔しながらもう汗ばんでムンムン濃厚に匂う
デカケツを晒します。もう汗ばんで湯気立ちそうなヒップを彼の鼻先に押しつけると彼は興奮で上ずった声で
「・・・ヒップのニオイ嗅いでいいですか?」「・・・え~っ‥汗かいてるから匂うかもよ」「臭いの好きだから嗅いでみたいですっ」
「・・いいよ・・嗅いで・・匂い嗅いでぇ」「・・あぁっ・・酸っぱ臭いですぅ」」「いやんっ・・汗臭いでしょぉ?」
「・・たまんないですっ・・汗とアヌスの匂い嗅ぎたかった・・・なんか酢とチーズみたいでめちゃくちゃ興奮しますぅっ!」
汗に蒸れてエッチに酸っぱいニオイを発散させる僕のムチムチしたヒップの谷間に彼は夢中で鼻を押しつけて嗅いでます。
「・・デカくて白くて柔らかいっ…ムチムチしてて・・もっとプリプリ押しつけてくださいっ」「あはっ・・そんなにニオイ嗅がないでぇっ」
ああん そこはダメ ダメなのォ~と汗で酸っぱ臭いムチケツをクネクネプリプリ押しつけてヨガっちゃいます。
自分でもわかるほど酢とチ~ズとマヨネ~ズみたいにツゥ~ンと鼻を刺すニオイを発散しまくる汗で濡れ光るケツの谷間!
「いやんっ・・あはっ・・そんなにニオイ嗅がないでぇっ・・クサいんだからぁっ・・・あはっ・・クサいっ!くっさぁ~いっ!」
「たまんないですっ・・アヌスにいれさせてっ・・もうビンビンですぅっ」「・・・入れてっ・・アヌスで気持ちよくしたげるっ」
念のためローション仕込んで濡れまくってるアヌスにかれのMAX勃起を塗りつけるようにして「マンコで慰めてあげるね」と
上からゆっくりと腰を落としました。「あはっ!」思わず同時に声が出ました。「あっ・・すごいっ・・濡れてて熱いっ!熱いです!」
野外、生挿入、高○生、童貞・・・いろんな事が重なって、興奮が最高潮に達して、しびれるような感覚でした。
いま、夜の公園のベンチで、16歳の童貞チンポ僕のアヌスを犯している・・・僕のアヌスで童貞チンポを犯してる・・・
興奮のあまり、タンクトップも脱ぎ捨て全裸の汗まみれのカラダで濡れて光ってるツルワキも晒して淫靡に腰をふりました。
高〇生の生チンポにしっかりと吸いつくよう僕のアヌスが咥え込んで離さないと言わんばかりに、
アヌスがヌチュネチョといつも以上に締め付けているのが自分でもわかりました。アヌスのあのエッチなニオイも充満。
声を必死にガマンしながら、カレも下から夢中で腰を突き上げて、「はぁっ・・チンポ気持ちいいっ」と言いながら、
汗かいて濡れて匂ってきた僕のカラダを抱きしめて腕を上げて大きく晒した僕の濡れ光る汗ワキに鼻をこすりつけ、
「あっ、いいっ・・いいっ!お兄さんのワキの酸っぱい匂いすごく興奮するっ!アヌスのニオイも素敵っ・・ヤラしいっ!」
僕も声を抑えながらカレに聞こえるように耳元で「あぁっ…!生ちんぽ気持ちいいっ・・オマンコいいっ・・・愛してぇっ・・・
もっと突いてぇっ・・遠慮しないでぇっ・・もっと気持ちよくなってっ!抱いてっ・・初めての女にしてぇっ」と喘いじゃいます。
僕はもともと女装好きなので、気持ちは完全にメスになっており、がまんできずに女の喘ぎ声のように「あん!あはんっ!」
と女のように甘い声を出して喘いでいました。年下の、それも高〇生の男の子のチンポで愛されて、
なさけない喘ぎ声を聞かせていることに、さらに興奮しました。男の子はそれでさらに興奮したのか勃起を硬くしながら
「キ、キスしていいですかっ?」「・・いいよぉっ・・唇吸いたいのぉ?」「はいっ・・エッチなキッスしたいですぅ」
それを聞いて僕は淫らに半開きの唇を見せつけるように淫らに舌なめずりしてたっぷり唾で濡らして光らせながら
「くちびる吸いたい?ムサボりたい?」と彼をうるんだ瞳で見つめながら熱くささやきます。彼はもう夢中で
「お兄さんのエッチなくちびるムサボりたいですっ・・舌も絡めまくって吸いまくりたいっ」と迫ります。
僕は唾で濡れまくったクチビルでぶちゅぅっと吸いつきます。猛烈にむさぼってくる男の子。喘ぎながらぶちゅぶちゅ唇吸い合い
ベロレロ舌を絡めまくって唾液が糸を引きしぶきが飛ぶような激しいディープキッス!もう唾まみれで酸っぱく匂います。
「あっ・・いいっ・・たまんないっ・・キッス、キッス・・・お兄さんのキッスすっごい!」」「あはんっ・・やっ・・」ぬっちゅぅぶっちゅぅ~
「お兄さんの唾の匂いエッチぃ!唇も濡れてて熱くて柔らかく吸いつくぅっ!舌長くて分厚くてエッチでたまんないっ」
ブッチュブチュいやらしく濡れた音立てながらすごいディープキスしながら激しく抱き合って快楽求めて動きます。
僕はべろっと露骨に舌なめずりしながら彼に覆いかぶさって濡れ唇と長い舌を与えてディープキスします。
「・・すっごい・・キッスやらしいっ・・くちびる太いっ・・濡れてて柔らかいっ・・唾の匂い酸っぱいよぉ~酢臭いよぉ」
「・・遠慮しないでぇ・・もっと唇吸ってぇ・・舌絡めてぇ」「・・もっと舌長く出してっ・・吸わせてっ」「あはっ・・はぁんっ!」
「くちびる被せてっ・・ぬるぬるしてっ・・舌ブチュブチュ吸って・・お兄さんのキッスの匂い嗅がせてっ」べろぶちゅぬちょねちょ
彼は僕の下唇に鼻をぬるぬる押しつけます。僕も舌を思いきり出して甘酸っぱい息を吐きかけて
たっぷり唾と口臭を貪らせます。彼ったらもう夢中で僕の唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくる。
「・・・たまんないですっ・・クチのニオイ嗅がせてっ」「あはっ!いやンっ・・・・ハァ~ッ」「あぁっ・・酸っぱ臭くてイキそうっ!」
「アヌス気持ちいい?」と聞くと「濡れて熱くてぬるぬるして吸いつくぅっ!凄い気持ちいいっ・・・匂いもエッチ!」
数分するとカレが「イキそうです!」というので「もっと締めたげるから中にキてぇっ」とアヌスを締めてカレの勃起をくわえ込み、
唇と舌を激しく貪られながら恥ずかしくも興奮して激しくヒップを上下させて彼の勃起に射精を促すようにピストンします。
「中にきてぇっ…溜まってるのいっぱい出して!遠慮しないでっ・・抱いて抱いて抱いてぇっ!」と懇願するようにいいました。
「あっ!イキますっ・・イっちゃう!イっちゃう!・・ああっ・・もうだめぇっ!」彼に唇と舌を激しく貪られながら
という声とともに、彼は僕の唇を吸い舌を絡めたまま何度も勢いよく僕の奥深く射精しました。。