昔アメリカに留学してた時、アプリで知り合った黒人に連れられてパーティに連れて行かれた。
当時鍛えてたし(178.75.20)日本ではタチやってたけど、あっちは自分なんか比ならないマッチョばっかだからウケ教えられた。
パーティだし、ケツもたないかもって思いながら行ったらベッドに1人拘束されて掘られてた。
ケツヒダ赤くびらびらしてたから、どんだけ掘られたんだろと思ってた。
掘ってる親父はスキンに髭のゴリマッチョ。ウケはフィジーカーみたいなマッチョ。
なんか似てるなーって思ってたけど、ウケが、パパ止めて!ってしきりに言ってた!
周りがこんなヤリマンなのにティーンなんだ、お前も使ってみろよ!って。
正直ガチの父親に掘られてたのか気になったけど、周りに煽られて挿入した。
ガバガバだったけど、若いからかまだ締まって気持ちよく中に1発出した。
まぁ、その後は黒人と白人に朝まで廻されて、立てなくなったけど。
ウケの子は途中で拘束を解かれて、駅弁されながらパパもう無理だからっ!って泣いてた。
たぶん親父のちんこは25センチで太さは7センチはある極太デカマラだった。そんな極太に下からつきあげられて、ケツから汁が垂らしながら泣いてた。ケツのヒダがちんこにまとわりついて、ネチャネチャと卑猥な音がよく聞こえた。
黒人に親子なの?って聞いたらニヤっとされた。
最後に彼の顔に乗ってケツ舐めさせて帰ってきたけど、それ以来パーティには行ってない。
でも未だにウケの、甘えた声でパパやめてって泣く声を思い出すと泣ける。