変態タチ親父2

前回に続き2度目の投稿になります。コメント頂いた方ありがとうございました。
あれから雅さんから連絡があり、先週の土曜日に浩さんの家で3人でしようと言われ行って来ました。
正直浩さんのデカマラに翻弄されていたので、3人でするのは初めてで、不安もありながら興奮もあり車で指定された時間に浩さんのマンションに行くと既に雅さんも到着していて、3人で顔を合わせ前回の話をしていると、雅さんがそろそろ始めようかと言って皆んなで服を脱ぎ全裸になり奥のベッドの部屋に行きました。
先ずは雅さんと浩さんに挟まれるような感じで乳首を舐められながらフェラされると、初めての快感に震えるほど感じ二人のチンポをそれぞれ触ると、2本のチンポはビンビンに勃起していて交互にフェラし2本の違うチンポの大きさや形や味を堪能してると、雅さんが携帯で写メを撮っていました。
雅さんに最初どっちのチンポで犯されたいと聞かれ、どちらでも良いですと答えると、じゃあ先ずは俺のチンポで解してから浩さんのデカマラで犯してもらうと四つん這いにされバックでアナルを犯されました。
雅さんに犯されながら、浩さんのチンポをフェラし解れてくると、交代して浩さんに挿入されると、一回り大きなチンポをズブズブと根元まで挿れられ優しく動かされると頭が真っ白になるくらい感じ二人の性処理にされてる自分にも興奮しました。
その後立ちバックや騎乗位や正常位と色々な体位で二本のチンポでトロトロになるまでアナルを犯され、一回目は二人して中に出すからなと言われ、先ずは雅さんが中で逝き立て続けに浩さんに中に出されました。
一回目が終わり放心状態で横になってると、アナルから二人の熱いザーメンが溢れ出てるのが分かると、浩さんがティッシュで拭いてくれました。
暫く休憩をし二人ともリカバリすると、再び3人で絡み交互にアナルを犯され、快感で気が狂いそうになると、2回目は顔や口に交互に二人のザーメンを浴びせられ、気がつくと飲んでいました。
最後に雅さんに乳首を舐められながら、浩さんにチンポを扱かれ二人のザーメンの匂いを堪能しながら逝かされました。
終わってシャワーを浴び寛ぎながら、雅さんにこれからは二人の性処理をしてもらうから、俺や浩さんが溜まったら連絡するので来るよう言われ頷きました。
初めての複数は最高に興奮しましたし、これからは雅さんと浩さんの性処理に呼び出されるのかと思うと何故か興奮しています。
長々とすみませんでした。