〈続きです〉以前にもこんなことあったな… などと思っていると鬼畜親父が車を止めました。まだ禿げ親父の自宅までは時間がかかるはずです。辺りを見回すと人気の無い空き地に車を停めたようです。「おらっ! 降りろ。」鬼畜親父が後部座席のドアを開け、僕は下半身丸裸のまま引っ張り出されました。「お前らが後ろで乳繰り合ってるの見てて我慢できねえよ。ここで一発、種付けしてやるから」そう言って鬼畜親父は自らズボンとブリーフを下ろして勃起して血管が浮き出たグロテスクな親父チンポを僕の目前にかざしました。「しゃぶれや…」僕は言うとおりに親父チンポを口に頬張ります。口の中で舌を使って転がすと奴は「おぉ…」と軽く喘ぎます。「堪んねえ! おらっ! ケツをこっちに突き出せや!」僕が車に手を突いてお尻を奴の方に突き出すと、すぐさま奴は僕の尻穴に挿入してきました。そしてその様子を車内で見ていた禿げ親父は窓を開け、背後から犯されて喘ぐ僕の唇に吸い付いてきます。「おっ! おうっ!おうっ!」やがて奇声と共に鬼畜親父は熱い精液を僕の中に放ち果てました。「相変わらず、いやらしいケツマンコしてんな変態ぼくちゃんよう。もうその穴はチンポなしではいられねえんだろ?」奴はそう言って車を発車させました。ーーーーーーーーーーーーー 車はようやく禿げ親父の自宅に到着しました。奴の自宅は◯葉寄りの閑静な住宅街にある一軒家で、奴はここに独り暮らししているのでした。時刻はもう深夜2時を回っていました。その後も後部座席で禿げ親父に身体を弄くり回されていた僕は全裸にされ、首輪を掛けられ、アナルプラグを埋め込まれていました。禿げ親父が玄関の鍵を開け入室し、それに続いて鬼畜親父が僕の首輪のリードを引いて入って行きます。家の中は何だか饐えた臭いがします。ハッテン映画館と同じような臭い、これは乾いた精液の臭いです。以前、僕は気の迷いで禿げ親父によって飼育された経験があります。禿げ親父は自分の娘をも性欲の対象としてしまう異常性欲者で、その事が原因で離婚後ここで独り暮らししているのでした。玄関を開けてすぐの廊下にはバイブレータや浣腸器等の淫具が転がっているのは相変わらずでした。「へっへっへ… 相変わらず汚ねえ家だなあ。 饐えたザーメンの臭いがするぜ。あんた、この家で変態セックスすることしか考えてねえんだろう?」鬼畜親父は嬉しそうに呟きました。それはあんたの家も同じでしょ? 同族を揶揄する鬼畜親父の人間性を軽蔑しました。「でも、坊やはこの臭い大好きみたいですよう… ほらっ! この臭い嗅いだだけでチンポが反りかえって腹に付きそうですよう」うぅ… こんな変態親父共に揶揄されて、人間を否定されるような恥態を晒しているのに、何故か僕のチンポは痛い位に脈を打ち、先端からは透明な我慢汁を流してしまうのでした。「おう、ちょうどいいオモチャがあんなあ、これを付けさせるか」鬼畜親父は玄関を入ってすぐの所に転がっていた「犬の尻尾型アナルプラグ」を見つけて言いました。「それなら、良いものがありますよう、うひひひ」禿げ親父は嬉々として「レザー製犬のフェイスマスク」と「黒髪ロングのウィッグ」を持って来ました。早速、奴らは僕を四つん這いにし、鬼畜親父が尻穴に埋められていたアナルプラグを「犬の尻尾」に付け替えました。禿げ親父は四つん這いな僕に対し、まず「黒髪ロングのウ
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〈続きです〉仕置き宣言をした鬼畜親父に首輪のリードを引かれた僕は犬のように床を這いずって風呂場につれて行かれます。「 おい、浣腸するぞ。浣腸器もって来い。へへっ、2リットルぶち込んでやる。ガラスのぶっというヤツがいい、500mlのヤツがあっただろう。 」「 あと浣腸液もだ、あるだろう? グリセリンのヤツでいい。お湯に溶かしてもったこいっ! 」鬼畜親父は禿げ親父をパシリのように使い、暫くして禿げ親は、なみなみと液体を張った洗面器を重そうに両手で抱え、脇に特大のガラス管浣腸器を挟み、この上ない笑みを浮かべて戻って来ました。「 はぁ…はぁ… さあ…持ってきたよう、◯◯子が大好きなお浣腸だようぅ~ これでねぇ お腹がパンパンになるまで入れてあげるからねえ~ 」鬼畜親父は僕の首輪のリードをグイッと引き、風呂場の中へ誘導しながら言います。「 良かったなぁおい、パパがお浣腸してくれるってよ。おら、何してんだよ、早く這いつくばってケツを開いてこっちに向けなっ! そんで、ちゃんとお願いしてみろや、俺達の性欲が高まるよう、丁寧に下品にお浣腸して下さいってなっ! 」奴に言われた通り、僕は風呂場の床に四つん這いになり、脚を大きく開いて穴がまる見えになる程お尻を高く突き出して言いました…「 うぅ… ぼ、僕にお浣腸をして下さい… ご、ご主人様達のおチンポが入るいやらしい僕の穴を綺麗にして…下さい… うぅ… 」「 ほれ、入れろ… 」鬼畜親父が禿げ親父にそう言った次の瞬間、「 ぷすっ 」と注入口が僕の肉穴に差し込まれ、暖かい液体が僕の腸内に注ぎ込まれてきました。「 ちゅうぅぅぅ… 」「 ああぁぁぁ… 」始めはゆっくりと、そして次第にシリンジを押し込む圧力が高められて行くのが分かります…500mlもの液体を僕の尻穴に飲み込ませた後、鬼畜親父は言います。「 ペットボトル1本分、まるまる飲み込みやがって… 何ていやらしいケツなんだ? まだこんなもんじゃあ許さねえからなあっ! 」鬼畜親父は脚を開いて高々と突き出したはしたない僕の尻肉を「 パチンッ 」とスパンキングしました。続けて2本目の浣腸液が注入されて来ました。「 あっ! あっ! 無理です! もう堪忍して下さい… 」あっというまに腹圧が高まり、注入されてきた異液に反応した腸壁が拒絶して激しく動き回ります。「 いいや堪忍しねえよ。本当は堪忍されたくねえんだろう? 分かってるんだぜ… 」鬼畜親父はそう言うと四つん這いな僕の尻の方を向いて上に股がり、両手で尻肉を開いて禿げ親父が浣腸注入がしやすいようにしてきます。そして3本目が注入され、4本目も注入され、合計2リットルもの浣腸液を注入されてしまった僕のお腹はパンパンで今にも爆発しそうです。「く、くうぅっ! くあぁ… だめっ もうダメです。お腹が… お腹があぁ…」「 ダメだ。まだ出すなよ。ほれっ 気を紛らわせてやる。 ご主人様のケツの穴でも舐めて我慢しな 」そう言うと奴は着衣の全てを脱いで脱衣場に放り投げ、贅肉で弛みきった肉体を晒し、僕に施した犬マスクの口の部分だけ外すと僕の目前にしゃがみました。そして壁にもたれ掛かり、更に重心を後ろにずらし、自ら両膝の裏に手を回して抱きかかえ、毛むくじゃらでグロテスクな糞穴を僕の鼻先に向けました。「 舐めな。 これからお前は俺の糞穴を舐めながら糞を漏らすんだ。自分が "変態ホモマゾ便器" で "俺のケツ舐め奴隷" だって事をもう一度思い知らせてやる 」あまりにも激しい便意で全身をプルプルと痙攣させ、犬マスクの下では大量の脂汗を滴らせながら僕は奴の "毒の穴" に舌を這わせました。
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〈続きです〉人間としての尊厳を破壊され、腸内と同様に頭の中が空っぽになり、壊れた人形の様に風呂場で立ち尽くす僕の身体を禿げ親父が洗っています。ボディーソープの泡に包まれた僕の裸体を素っ裸の禿げ親父が密着し、全身を使って丁寧にいやらしく洗い上げて行きます。この男の施しが単なる保護欲や父性の発揮ではなく、ちょうど男性客がソープ嬢の柔肌の感触を楽しむのと同じく、性的な視点で僕の若くて張りのある皮膚の感触を全身で味わっている事は、時折こすりつけられてくるこの男の勃起したチンポが物語っています。この男はときどき泡だらけな僕の尻の割れ目に手を滑り込ませ、中指の第二関節まで尻穴に差し込み、クチュクチュと円を描くように指を回して軟らかい腸壁の感触と恍惚に喘ぐ僕の反応を楽しんでいるのが分かります。お互いが向かい合わせになると、何も言わずこの男は唇を合わせてきます。中年男性特有の口臭がする舌に円滑に自分の舌を絡めます…。口を濯いだとは言え、赤の他人な中年親父の小便まで飲まされ汚れた僕の口腔でもお構いなしに舌まで入れてきます。時折、泡まみれで立ち尽くす僕の足を少し開かせ、泡で滑りの良くなった僕の尻穴にチンポも入れてきます。その行為は射精が目的ではなく、ちょうど犬が与えられた玩具を何度も何度も弄り倒す行為に似ています。でも仕方ありません。だって僕はこの男達の玩具、性玩具なのだから。別に絶望した訳でもないし、心が壊れた訳でもないけれど性玩具にされていると実感すると痛い程に勃起してしまう変態欲求に素直になった結果の行為でした。身体が悦んでいます。脳も悦んでいます。僕は悦んで変態親父達の性玩具に堕ちたのです。ーーーーーーーーーーーーーーー禿げ親父にすっかり身体を綺麗にして貰った僕は再びリビングに連れてこられました。リビングでは先に上がった鬼畜親父がビールを飲み、煙草を吸いながらビデオを見ていました。ビデオの中には数年前の僕がいました。まだ髪の毛が茶髪、大学生の頃でしょうか。ビデオの中の僕も浣腸されています。相手は3人。ここにいる2人と僕の二番目の調教主が相手で、鬼畜親父が所有する◯梨県の山小屋で調教されたときの記録でした。「 ようやく奴隷らしい面構えに戻ってきたなあ。じゃあ記録を撮るか。おい、ビデオを用意しな 」そう禿げ親父に指示をして奴は僕に掛けられたままの首輪のリードを引いてベッドへ連れて行きました。そしてベッドの上で僕を四つん這いにし、四肢を革の拘束具で括った後に言いました。「 さっき面白いモン見つけたからこれ使ってやろう。ほれ、これ見てみ。ギロチンみてえだけど穴の部分が小せえだろ? これは何を固定するんだろうな? 答えてみな 」「 ペニス…ですか… 」「 ご名答だ。 ご褒美に固定してやる 」鬼畜親父は四つん這いな僕の背後からチンポを引き出し、ちょうど断頭台に掛けられる囚人の首の如く睾丸の付け根を固定しました。「 男としてありえねえ姿だなあ、でもまあお前はもう男じゃねえ。俺の肉便器、肉の精液便器だからちょうどいい。ほれ、これもおまけだ。」そう言うと奴は蝋燭を僕の尻穴に突き刺し、持っていたライターで火を着けました。「 ほれ、撮ってやれ。心から俺達の肉便器、肉の所有物になれた記念を撮ってやれ。可愛い顔もしっかり撮ってやれ 」そう言って鬼畜親父は僕の真横に腰を下ろしました。禿げ親父は四方から僕の恥態を舐めるように録画しています。「 なあ、お前は自分の容姿を "可愛い" って思ってんだろう? それなりに女にモテることも自覚してる。そんでお前は自分の事が大好きだろう? 前にも言い当ててやったよなあ、お前は自分を性欲の対象にできるナルシストの変態だって 」奴は僕に語りかけながら、優しく僕のチンポを擦り始めました。「 ああ、お前は可愛いよ。 お前みたいなオスガキはいつ見てもハメ倒して犯しまくってやりたくなる。他にもそうい
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