ゲイ体験告白

ご存じの様に、既婚男性は性欲が有り余っています。
嫁に飽き始めたけど、小遣いも少なく風俗遊びもできない。
かと言ってセフレを作るリスクも負えない人はたくさんいるはずです。

そこでゲイ・女装の方にはそんな男性たちを導いてあげて欲しいのです。

何もそちら側は引きずり込めって事じゃない。
定期的に射精できるようにしてあげて欲しい。

恐らくノーマルな人たちは、今後も女性が対象であり続けるでしょう。
しかし、そんな相手に出会えるまで下半身を眠らせておくと、いざという時に情けない思いをします。
だから、筋トレと同じように日々刺激を与えて射精と言う達成感を与え続けて欲しいです。

私もそうでしたし、これからもそうです。

たまたま運良く生理的にも嫌悪感なく、会いたい時に会ってくれるフェラ抜き専門のフレンドができました。
彼は至って自然に接してくれます。

会う時はファミレスで世間話をして、映画だって一緒に観ます。
男同士でドライブもするし、釣りだって行く。
でも少し普通と違うのが、彼が私のチンコをしゃぶる事。

男同士だから連れションに行ってファミレスのトイレで軽くヌいたり、ドライブ先の夜景の見える展望台の駐車場の車内でヌいたりしてます。

泊まりで釣りに行く日なんて最高です。
たまに民宿に泊まりますが、風呂に一緒に入れるので堂々と彼の口をオナホの様に使えます。
風呂から出て食後には復活してるので、また一ヌきします。

こんなだから嫁との営みは月一でも不満が無くなりました。

あくまで私の場合ですが、自分と相性の良いゲイフレはいた方が生活が豊かになります。