仕事が暇だったので、急用ができたと嘘をいい早退。
新世界のビデボに出かけた。
店の下のアダルトグッズ売り場で、いつものようにパンティーとローショ
ン購入。
入店しDVDを選んでいた所、同じ棚を物色しに来た中年。
男の娘・ゲイの棚だ。
なんとなく、わたしの様子を伺うというか視線を感じた。
『いいのあります?』
彼は無言で微笑んだ(マスク越しなんだが、そう感じ取れた)
男の娘物2枚、レズ物2枚、熟女オナニー物1枚を借り受付へ。
15番・・・いそ~手前エリアだ。
喘ぎ声大きく出せないじゃん・・残念!
後ろで彼が並んでいた。
【サービスでお願いします】
6番と聞こえた。
奥の発展エリアだ・・・うらやましい。
二階の部屋に入り彼が通り過ぎる様子を伺った。
足音が聞こえ奥エリアに向かう時、わたしは部屋から出て、中央にあるト
イレに向かった。
彼はわたしに気付き、扉を開けた状態でわたしを見つめる。
わたしは会釈をしてトイレに入った。
ウォシュレットで洗浄しトイレを出ようとしたら、彼がトイレ前の自販機
の所にいた。
防犯カメラの死角の場所で、よく全裸オナしている奴がいる。
【あの~チンポしゃぶらせてもらえませんか?』いきなり話かけられ。】
『6番やったよね?あとで行くから鍵あけといて』
部屋に戻りパンティーに履き替え、彼の部屋に入った。
小声で少し話をした。
『こんな所やし趣味は一緒や思うけど、ホモなん?』
わたしはバイなので、女も男もいける。
女装もしたいが、歳だし容姿が厳つ過ぎるので出来ない。
下着女装で、女性化オナニーが好きなんだが、ホモの人は、女性下着は嫌
いらしい。
彼が立ち上がりジーンズを脱ぎだした。
細かい網目のパンストじか履きだ。
パンスト生地に押さえつけられたチンポのシルエット、実にエロい。
わたしもズボンを脱ぎ、パンティー姿を披露した。
彼はしゃがみこみ、わたしの痴丘部分に頬ずりをしだした。
むくむく股間が反応する。
パンティー越しに、チンポや金玉を甘噛みし、手は尻を愛撫し、指先でア
ナルを押している。
エロモードに突入したわたしは、ローションを乳首に塗りつけ、セルフで
チクニーはじめた。
彼は全裸になり、前を肌蹴たわたしのシャツを剥ぎ取った。
股間同士を押し付け合い、ローションでヌルヌルの胸を擦り合わせた。
キスを求めてくるくる彼、清潔感を感じていたので、それに応じた。
暖かく絡みつくようなディープキス、お互い唾液と淫音をたて舌を絡め
た。
パンティー・パンスト越しに溢れる愛液、熱いチンポを押し付け合い、お
互い喘いだ。
耳の穴に舌を入れられ、鳥肌が立つほどよがってしまう。
【しゃぶっていい?しゃぶりたい・・・】
彼はパンティーの横からわたしの一物を出し、ゆっくり皮を剥いて亀頭を
口先に含んだ。
その瞬間、本気汁が溢れる快感に襲われ、腰を突き出し喘いだ。
『ケツマンコ舐めてくれるか?』
彼を無言でわたしの体を反転させ、尻に頬ずりをし、片足を持ち上げよう
とした。
わたしは片足をテーブルに載せ、尻を突き出し両手で尻を拡げた。
彼は後ろからわたしの金玉を口に含み、鼻先をアナルに当てつけ頭を前後
し刺激す。
わたしは恍惚間で乳首愛撫し、尻をゆっくり回し振った。
アナルに舌を突き立て、舐めまわし自分のチンポをしごいていた。
アナルを舐めまわされ、わたしはチンポをしごく。
その手を彼は止め、チンポを後ろから咥えた。
アナルを凝視しながらの後ろからのフェラ・・・たまらない。
『あぁぁぁぁあかん・・いきそうや、待って・・』
わたしはイク寸前で堪え、彼の方に向きを変え、彼を立たせローションで
ヌルヌルになっている胸を合わせキスをした。
『めっちゃ気持ちええわ、今度は俺がしたるわ』
【えっ入れてくれるん?】
彼はアナルセックスだと思ったらしい。
『ちゃうちゃう・・愛撫やん、入れるにもゴムないと無理やし』
【ゴムあるよ】
彼は、用意し周到だ。
『ゴムあるんやったら連結オナしようか?』
【何それ?】
兜合わせのビデオで見て、相手の皮の中にチンポを入れたり入れたりして
のオナニーはよくした。
彼からゴムをもらい、ゴムの先を歯で噛み千切り、お互いのチンポをゴム
で連結させた。
そして乳首を舐め合い、キスをしながらの二本摺り。
『あかん・・・あかんイクイクぅぅぅぅ』
わたしは射精し、精液は連結したゴムの中に溜まった。
わたしの精子で彼の亀頭包む。
彼は、初めての変態オナニーに興奮した。
【あぁぁぁおじさんいきそう・・・出る出る~】
わたしの倍以上の量を放出し、連結されたゴムに溜まった。
ゴム越でお互いの精子をシェイクし、しごき合った。
『飲むか?』
【えっ・・・】
わたしはこぼれないようにゴムを外し、彼の口に注いだ。
彼は飲みながらも、わたしのチンポを擦り続けた。
興奮さめやらぬわたしは、彼の口にローションを注ぎ、ローションフャラ
をさせた。
萎えた状態での二発目、金玉が締め付けられる感覚がした。
そして少し雑談をし、連絡先を聞き部屋に戻った。
帰宅し就寝前、生理が過ぎた妻が求めてきた。
オメコ好きな妻、息子が彼女の家に泊まるので誰もいないから遠慮なく悶
えたいみたいだ。
しかし、二発も出しているので、量でばれかねない。
肩が痛いとの理由で、クンニとバイブ・ディルトで満足させた。