ゲイ体験告白

大学に入り小さい頃から相撲が好きで部活にも入っていたので当然相撲部に入りました。さすが大学生だけに体格も良く胸は膨らみお腹も出ていました。私も大きくなり強くなりたいと思ってましたが扱かれることもなく可愛がられていました。そんな時ミスをして先輩を怒らせたんです、そして風呂場に連れていかれ
裸になるように言われました、パンツは脱がなくてよかったんですが。　３年生が２年生に「やれ」と言いました、２人から両手を掴まれ後ろで縛られました。Ｋさん（３年生です）が「まだまだ身体が出来てないな，おい鍛えてやれ」と２年生の二人に言いました。するといきなり私の乳首を撫ぜてきました、何のことだか解らず
抵抗すると叩かれ口にタオルを押し込まれ目隠しされました、怖くなりされるままでした。乳首の手が微妙に這い回り摘まんだり時々引っ張ってクリクリサレマシタ。そんな事が長くつずきました、Ｋさんは面白そうに見ていました、乳首を責めていた一人が「槌さんこいつ硬くなってますよ」と乳首を引っ張りました「そうか」とＫさんが
来て私の乳首を舐めだし優しく舌で舐めながらチンポを触りました。気持ち悪く腰を引くとまた叩かれました。「オイシャブッテやれ」とＫさんが言うと先輩がいきなり私のチンポを咥えしゃぶられました。そのうち気持ち悪いはずなのに勃起してきました。　「こいつ感じてますよ立ってきました」Ｋさんがそうか見せてみろと私のチンポを見られました。
「やっぱりまだ皮被りか童貞だしな、おい楽しみができたな」と２人に言い「もういいだろう解いてやれ」私は縄を解かれタオルと目隠しも外されました、見ると先輩がＫさんのチンポを咥えていました、驚いて目を伏せると「そのうちお前もこんな事が出来るようになるよ　　オオッ逝くぞ～と先輩の顔に掻けそのまま先輩の口に咥えさせました。
逃げるように部屋に帰りました。　　乳首がヒリヒリして痛かったんですがどうすることもできず我慢してるとジンジンシテきました、そ～と乳首を撫ぜるとゾクとして思わず声が出ました、「アッアァ～～」なんか感じるんです、乳首を摘まむとゾクゾクして勃起してきました。その時先輩たちの姿チンポをシャブられ気持ち良さそうにしてる
Ｋさんの顔が浮かびました。次の日稽古は休みました。そして実家に帰りましたが思い出すのは乳首を責められチンポをシャブられてることだけ、自分で乳首を責めながらセンズリしていました。
そして３日後先輩が来て寮に戻るよう言われ戻りました。Ｋさんに呼ばれるとあの２人もいました、何も言わず一言「服を脱げ」私はこの言葉を期待してたのかもしれません、パンツまで脱ぎ裸になり両手を後ろに回しました。