僕もトイレ穴を体験しました。壁の穴に、「ご自由にお使いください。」って貼り紙がセロテープで簡易止してあった削った穴のところにはスポンジがはめ込まれて皮膚を当てても傷つかない工夫までもしてあった。貼り紙を剥がし穴を覗くと下着姿の女性?触られないので正体はわからないが、身体をくねくねと誘う仕草をしていた。見ていたらちんこが、ムクムクと膨らみやりたくなった。「あなたの見せて下さい。」って紙が渡されアイマスクした女性?唇から舌を「ちょろっ。」って出し入れして誘う仕草していた。小さな穴からは女性と判断できず、声も発しないので正体不明です。しかしながらほろ酔いだった事と興味深いので穴にちんこを入れてしまいました。すると彼女?手袋して差し出した。僕のちんこを確認する様に触り始めた。しばらくすると、合格したのか?「ぺろり、ずりっ、ぺろぺろ」って皮かぶりちんこの皮を舌と唇で剥かれたり、亀頭を舐め回されました。「(´;ω;`)ウッ…、あう~ぅ、ああ~ぁ。」って身体が震えながらも、正体不明な人に生ちんこ舐められる。触り方と舐め方は、凄く気持ち良くてしばらくして我慢汁が溢れ出しました。溢れ出す汁を舌だけで舐め回され身体が震えるほどに気持ち良くて「気持ち良いよなぁ。」ってされるがままにスポンジに陰毛が当たり擦れてました。ぬるって感触は、前の人の精液か?此処って抜きトイレなのかなぁ?不特定多数の男相手って危ないですよ。怖くなって逃げようとしたら遅かった。竿をつかまれて引かれた。竿を引っ張られ金玉袋までも穴に差し出す。身体が壁に「ガッ、ドン。」とあたり固定されて動かなくなる(泣)僕は性器を穴に押し込んだ形で、身体は壁にぶつかる。スポンジに染み込んでいたのは前任者の性処理後で陰毛に他人の精液?怖くなって手足をバタバタして暴れる。逃げられなかった(泣)指した出している性器を触られたり、舐め回されたりと気持ち良くて壁に張り付く体制になって「あっ、ああ~ぁ、気持ち良い~ぃ」って声をあげる。正体不明な人に自身のちんこと金玉袋は、舐め回されて喘ぎ声をあげて壁に当たりながら悶え苦しみました。知らない人に犯されています。ちんこ膨らみ硬くなった頃に、「ヌルリ」って冷たい感触と「ぬちゃ、ぬりぬり。」ってちんこのかなぁ先端部から竿に塗り込まれているのは?「(´;ω;`)ウッ…、えっ、ちょっと何?」「ぬるり、にゅりぁ、しこしこ。」もしかしたらローションかなぁ?ちんこのかなぁ先端から竿をまんべんなく何やらを塗られ滑り良くしていた?亀頭が何かに擦られたり、引っかかる?「ずぶっ、あっああ~ん、ずぶずぶ、ああ~ぁおっきい~い。ぶっとい~ぃ。」って悶え声は、低音の太めの声は誰か?「えっ、ふえ~ぇ?えっもしかしてぇ?」ってあわてる僕の脳裏には、相手は男性らしく生挿入しているの?そんな不安になって怯えた。「ずぼつ、ずぶり、ずぶずぶ、ぐっ、ぎゅぎゅ、ぎゆ~ぅ。」「うぐっ、うわぁ、あわわ~ぁ。」ってちんこが穴に何突き刺さり、竿がゆっくりと飲み込まれています。時折締めつけられた。「こんなにエラはった先太ちんこって素敵よ硬く長めって素敵よ。」「うわぁ~ぁ、だめ~ぇ。」「逃さないわよ~ぅ、ほらぁほらぁ、えいっ、ああ~ぁ。まだのこっているのも根元まで入れてぇ~ぇ。」って穴が開き閉じで食べられていきました。穴に引き摺り込むテクニックは、手慣れていますよ。ちんこを抜こうとに力込める。「ピクッピクッ」「ああ~んまた、膨らみ拡げられてる~ぅ。良いわぁ~ぁ。」って声を聞いた時には相手が男性とはっきりとわかった。酔醒して僕は壁に手のひらあてがってお尻を後ろに動かした。しかし生ちんこはアナル穴に捕まり合体していた。凄い力強い締めつけで、動けない。其れが妙に気持ち良くて迷う。女性のまんこ挿入よりも気持ち良くて汁が溢れ出してました。でもゴム無しの生ちんこを男のアナル穴に包まれている。唖然と焦りでパニック状態でした。生暖かい直腸の内部のぬるぬるが、性器を包み擦れたり、断続的に締めつけられている。こんな快感は、初めてでした。
...省略されました。