下半身に違和感を感じ一瞬の激痛で全てを悟りました!
行きつけのスナックで温厚なマスターとお淑やかなママが
経営する家庭的なお店です
僕は今春に上京し、間もなくこのお店の常連となって
両親と変わらない二人に甘えるようになりました
今月4日土曜日、マスターと閉店間際までお店に居た事は
覚えています
意識はありますが、身体が自由に動かすことが出来ないです
僕は全裸で無言で僕を押さえ付けているマスターも
全裸でした
腸が圧迫され失禁してしまい、僕は恥ずかしさと肛門の痛みで
暫く動転してしまい・・・・
僕の耳にはマスターの小さな息使いと腸の奥を突く男根の感覚
マスター片脚を抱え込む、そして突然の激しい腰使い
抵抗の出来ない僕は、肛門の痛みに耐え終わるのを待ちました
マスターの動きが止まり、僕から離れると男根からスキンを外し
精液を僕に見せるとママを呼びました
この時、肛門の痛みと鮮血のスキンを見て掘られた確信
ママが現れたので僕は身体を縮めるとオナラが出てしまい
羞恥心で・・・・
母親と変わらない年齢のママが全裸で僕の目の前にいるのが
信じられなく目のやり場に困りました
薄暗い寝室でママが後片付けを始めベトベトのゼリーの容器や
ゴム製の器具など箱に入れ
汚れたシーツをたたみ薄い鮮血を見せ微笑みました
ママは僕の肛門の手当をしながら自宅だと言いました
新しいシーツに変え僕はママに言われるままに手を退かし
勃起した男根を晒しました
ママは僕が童貞だと知っていたので僕は安心でした
この夜は、挿入前で失敗その後2回はスキン無しで
それ以来、マスターと自宅1回(ママも一緒が1回)
ママとは、社会勉強でラブホ1回と僕のアパート2回
近々、ママのアヌスも頂きます。マスター要望
マスターが僕に気づくと