ゲイ体験告白

今日はノンケ変態ドMくんの罰ゲームで
上野の某エロ映画館へ行ってきた。
ゲイのオレが初めてで、ノンケくんは以前に来た事があるという面白いシチュエーション。
館内で服をオレに没収され、強制全裸になり、1時間以内に2回射精をしなくてはいけないと言う罰ゲームを実行。ネットである程度は下調べをしていたのだが、ドア開けた館内は想像以上のカオスで思わず笑ってしまった。
女装オヤジとホモ爺さんしかいない館内。
座席で大股を開いて座っている女装、
隣の席の男の股間に顔を埋めている2人組
後方の壁側では複数の男に身体を弄られ
喘いでいるサラリーマン。立ち膝でひたすら
フェラをしているハゲオヤジ。とにかく誰もスクリーンなど見ていないゲイの自分でも驚きを隠せなかった異世界が広がっていた。
その後方の壁側に2人並んで立ったオレと
ノンケ君。
会うのはなんだかんだでこれが3回目だが、なかなかのイケメンである。
そして
「脱げよ」とオレが囁くと、ノンケくんは
一枚一枚服を脱いでいった。
ズボンを脱いでパンツ一枚になった段階で
フル勃起しているのが判った。
そして…パンツも脱ぎいよいよ全裸に。
予想通り勃起しても剥けないカントン気味の
包茎チンコはギンギンにフル勃起していた。
女装や、狭い客席で腰を振って掘っている
人はいるが誰一人「全裸」ではない中での
強制全裸。変態ドMにはこの上ない興奮シチュエーションなのだろう　笑
すぐに近くにいた女装親父がノンケくんの包茎チンコに手を出してきた。そしてそれを合図としたのか次々にオヤジや爺さんに身体を弄びだされ始めた。乳首をいじられ、もう一人にはチンコを扱かれ恥ずかしげにいやらしい喘ぎ声をあげるノンケ君。
そんな姿をちょっと離れた位置から眺めていたオレ。良い眺めだ！笑
段々と喘ぎ声と息があらくなり、程なくして爺さんにしごかれて、あえなく射精。
館内に入ってものの10分もしない内での
射精だ。オレだったら絶対に身体に触れられたくもない様な爺さんに扱かれてのみごとな射精。変態を拗らせてるノンケの興奮ポイントは謎に満ちている　笑
どうやらその爺さんの手の平に射精をした様子で、爺さんは愛おしそうに手の平の精液の匂いを嗅ぎ、そして大量に発射しただろうモノをペロペロ舐めていた…。
おっさん爺さん、女装、ゲイのカーストで言えば底辺に近い方々しかいない中、掃き溜めに現れた鶴レベルの若いイケメンの精子は冥土の土産になるのかもしれないなと、ふと思った　笑

2回の射精をするという約束の罰ゲームだ。
今さっき爺さんたちにイカされたばかりだが
「オナニーしろよ」とオレが言うと
萎えた包茎チンコを扱き出すノンケくん。
「オナニーしながらスクリーン前も通って館内一周してこいよ」とのオレの命令に
「それは恥ずかしいです」と躊躇はしたものの、「やれよ」との命令に歩きだした全裸の変態ドMくん。
全裸で包茎チンコを扱きながら恥ずかしげに通路を歩いて行くのを眺めて喜んでいるオレはつくづくSだなと思った　笑
当初は2回射精の約束だったが、閉館時間が予定より30分実は早かったということもあり、滞在できる時間はたった30分しかなかったので、今回は1回の射精で勘弁してあげるコトにした。

だが待ち合わせの時間に1分でも遅刻したら
新しい罰を与える約束にも関わらず、遅刻をしたので…次回はその罰ゲームの様子を
皆さんにお話しする予定です。
お楽しみに！　
もしかしたらもっと恥ずかしいコトがされたくてわざと遅刻してきたんじゃないかと…思えなくもない…なんせかなり変態を拗らせてるんで。

駄文お許しください