今回は合宿の風呂の時間に、皆から隠れて洗い合いしてたら後輩Mが1人我慢できなくなっちゃた話です。
後輩M(16)身長178筋肉質ドM 昔の坊主じゃない「川崎宗則」似。
俺Y (17)身長168 普通体型S気強め「山本耕史」っぽいと良く言われる。
2003年
俺の所属してるマーチングバンド部は全国1.2位を狙う強豪校なので1年に10~13回合宿がありました。
そして第三回目の夏合宿がやってきた。
22時、練習も終わり風呂の時間、基本的に学年毎に入るのでMと入ることは無かったがその日は時短の為か1年数人と2年が一緒になった。
脱衣所に入ると上半身裸でキョロキョロしてるMがいる。
「あれ?なんでお前いんの?」
「なんか先輩達と入れって言われました……萎縮しちゃうな……」
「……背中に気を付ける事だなぁ」
「wwやめてくださいよ!もう……」
浴室に入ると左右にセパレートさてれており右の扉を開けると大浴場、左が20箇所に仕切られたシャワー室。
男子は10分ルールがあり10分で出てこないといけないのでみんな急いでシャワーを浴び続々と大浴場に入っていく。
大浴場へ向かう途中…ドキッ///と心臓が痛くなる。
湯気の向こうに身長178の細身で程よく筋肉質で体毛の薄いMが無防備に体を擦りながらシャワーを浴びていた。
壁の方を向いてるのでキュッと引き締まった腰にピカピカ光を反射しているケツ…そしてそこから伸びる長い足を数秒間じっくり眺めてしまった。
目を閉じた横顔がチラッと見えてとても色っぽくドキッとする。
とっさにMの後ろのシャワー室に入る。(Mと背中が向い合わせになる状態)
「俺ここで頭と身体洗って出ようかな!」
「あ!Y先輩そこにいたんですか!俺ちょっと探したんですよ!俺も大浴場めんどいのでここで全部済ましてくつもりでした!」
Mが短髪の頭をガシガシ洗いながら
「先輩この後自販機行きますけど何飲みますか?」
「おしるこ以外で任せるー」
「俺が飲む羽目になりますからね!w」(※前回の合宿話を参照)
そんなやり取りをしてるうちにシャワー室には俺とMの2人しか居なくなった。(チャンス!!)
俺は頭を泡だらけにしたMを引っ張った。
「こっちこい!!」
怖がるMを落ち着かせるため耳元でささやく。
「俺が洗ってやるから!早くしないと時間無くなるぞ!」
「え?…あっ……」(何かを察したか?)
手を引いて誰も来ない1番奥のシャワーに押し込む
「怖がるなよw頭流してあげるって」
「……え…でも…」
「あ?イヤなの?」
「イヤじゃないですよ!」
シャワーを一番強くしMの背中を丸め頭をガシガシ流してあげる。
その間に覗き見た視線の先には、皮の被った質量感がたっぷりある竿と玉袋がぶるん…ぶるん…とモモの内側を叩いていた……ゴクリ……
シャワーを止めると排水口に流れる水の音だけになり急にドキドキ胸が痛くなる……
Mの耳元で囁く。
「身体洗ってやるから力抜いて」
Mは目を閉じながら
「……は…はぃ////……」
泡立てたタオルでMの首、肩、腕、そして脇の下を擦ってあげる。
薄く毛の生えた脇から乳首の周りを優しくコスると
「ァ///…くすぐったぃ……ぁ…あぁ////」
身体をビクゥゥ!とさせ気持ち良さそうな声を出す。
「ごめん我慢して…力抜いて……はい反対…」
もう片方の腕を黙って素直に上げる。
「お前体デカイな」
「…あざっす……ァ…ンッ////……」
「痛いか?……ってか変な声出すなよ……」
「いぇ!!…///////…すみませんww……」
「お前ホクロ多くねぇ?」
「そうなんすよね上半身に特に多いっすね……ムッツリなんですw」
こんな明るい空間でMの濡れた身体をまじまじ見ながら触れてることに自分で誘っておきながら緊張と恥ずかしさで沈黙してしまう……
Mの全裸を隅々まで見たのはこれが初めてだった。
体毛の量や肌の色ホクロの位置全てを今なら知ることができる。
とにかくとても綺麗な身体だった。
手前みそだが俺も程々に筋肉はついていたし1つ上の女の先輩には「Yはくびれててスタイルいいよね!」といつも後ろから腰を掴まれていたw
「先輩だって筋肉質じゃないすか」
そう言い、二の腕の筋肉を指で突っついてきた。
「あぁ……」
お互いの筋肉を黙って触り合って確認する。
真正面だとチンコがぶつかると思い、半身にMの腰を引き寄せピタッと密着した。
Mの鼻息が俺の前髪にかかる近さでみぞおちから脇腹、割れた腹筋を撫で、へそから丹田へ下がる。
チラッとその下を見ると頭を隠したMがズン…ズン…と膨張し起き上がってきてた。
そして見上げると頬を赤らめ眉間にシワを寄せ目を閉じたM……オールバックの髪型で歯を食い縛り唇を半開きにしている。(生唾を飲み込む程のイヤらしさ)
へそ下の途中からうっすら生えてるギャランドゥそしてその先のしげみへ泡が流れて吸い込まれていく……
そのまま辛うじてまだ下向きのチンコを伝って先っぽから白い泡がイヤらしく滴る。
Mの美しいチンコ……ゴクリ……
次第にピンク色の中身が剥け出てくる。いつまでも見ていられる。
大浴場の奴らのバカ笑いや話し声が遠くから聞こえているがこのバレたらイケナイ状況に2人とも息が乱れた。
「……そ…そんなに……見なぃでくださぃょ/////……せ…センパィだって勃ってるし……/////」
タオルでMの背中、左手でMの前面をサンドし優しく撫でる。時折ぷっくり腫れた乳首に指を引っ掛ける
「ア-ッ///…アン///……ぁん……ぁぁ///…ンハッ!!!……センパィッ///」
震えながら天を仰ぎ俺の腰と腕を掴んできた。
ムニン!と勝手に皮が剥け、頭を全部出しながら勢い良くカックン!カックン!と飛び跳ねるチンコ。
その少し下に俺のも負けじと背伸びをし、Mの太ももにかすめながら脈打っていた。
正面に移動し、Mの足を広げ腰の高さを合わせる。
「……見てみろよ…」
俺は泡が垂れる2本の肉の裏スジをくっ付けた。
「あ"あ"ぁ!!!そんな!!!……」
泡で「つるんっ!!!ぷるん!!!」と滑り2本の重たい肉がピタピタとお互いの身体に叩き付く。
俺は我慢できずMのケツを引き寄せ下腹部にコスり付けた。
俺はMの首筋に顔を押し当て
「もっと声出せ向こうには聞こえないから…」
「ダメェ…ダメですよぉ……聞かれちゃいますって////」
2人の低いコソコソ声が反響する。
俺はシャワーを全開にし喉仏に吸い付いた。
Mは俺の肩に両手を回し天を仰ぎながらがに股で腰を上下に揺らした。
「あ"ぁ"ぁ"ぁ"/////…ダメェェェ!あ"ぁ…ぁッ!!!…ンぁ!!!…ンッ…んぁ///…サキッポォ!!!ダメです!!!…サキィィィ////////あ"ぁ"ンッ!!!」
お互いの腫れ上がった真っ赤な肉棒がそれぞれの毛に絡まり、同時に敏感な先端部を刺激する。
俺はMの長いチンコに股がってタマとモモ付け根で挟み動き続けた。
「ワタル……ワタル…気持ちいか!?」
下の名前を呼ばれてか、あまりに気持ちが高ぶったのか俺の背中と頭を引っ掻きながら
「ダメェェェ!!!!!!センパィ!!!……センパイ!!!……大好きィィ!!!Yセンパイィィィィ!!!!!!……スキィィィィ!!!!!!」
物凄い力で抱きしめ全身を硬直させながら俺の耳元でそう叫んだ。
「俺もすきだ!!!」
Mの後ろ髪を掴み口を強引に吸うとガクガク立っていられないのか俺にぶら下がるように崩れた。
無理矢理立たせ壁に胸をそっと押す。ヌルヌルの白い泡が筋肉の凹凸をイヤらしく垂れ流れていく。
Mはビクビクと震えながら、後頭部と両肩を壁に付け背中から腰を浮かす。
そして足をがに股に開いて付き出してる。
赤ピンクのパンッパンッの生き物がビュク!…ビュク!…と跳ねている。
この光景をじっくり眺めるため、Mの足元にしゃがんで下から覗き上げた。
毛の生えてない筋肉質の太ももの間に、シワが伸びきったツルツルの今にもちぎれそうなキンタマ袋。2つのタマはゆで卵くらいで俺の2倍近くあった………
Mは胸から上を真っ赤にし、口元をヨダレで濡らし首をすくめながらヒクヒクと痙攣している。
「も……もぅ……もぅ立ってられなぃ…ッハ…早く///しごいてぇ/////」
トロンと目尻と眉を下げながら消えそうな声で泣きだした。
俺は楽にしてあげようと手にボディソープを塗りMのトロトロの赤い肉棒を顔の前で両手で包み込んだ……
すると
「あと5分でーす!!!」と脱衣所から同期の女子の大きな声。夢中で時間を忘れていた。
大浴場にいる奴らの「はい!!」という大きな返事。あと5分で着替え終わらないと女子が入ってくる。
「ヤバイ!もう身体洗って出よう!」
「…エェェ///……そんなぁ…はぁ………」
目をトロンとさせ残念そうな泣き顔を見せた。
「M急げ!!」
可哀想だけど俺はMの後ろのシャワーで頭と身体を急いで洗った。
続々と大浴場から脱衣所へ人が出て行く。
俺はシャワーを全開にし頭と体を洗うが勃起が収まらず後ろのMに声を掛けた。
「おい!急げよ!」
驚いた…………
なんとMはシャワーを出しながら湯気の中で壁に向って大きく足を広げその場に座り込んでいた。
そして左手を斜め後ろに付き、身体を大きく反らし天を仰いでいた……
後ろ姿だったので右手の先は見えなかったが肩、腕、髪の毛を小刻みに揺らし大きく全身で喘いでいた。
大きな背中の肩甲骨を浮き出し両ひざをパクパク開閉させながらケツを前後に床にコスり付けMは果てた。「ぁンッ///ぁ…ぁ"ぁ"…でるぅ!!!デルゥゥ!!!デチャゥゥゥゥ!!!」
腰から背中を大きく反らし両足を大きく開き右足だけを浮かせながら目の前の壁にものすごい勢いで水っぽい精子を大量にぶちまけた。
もう誰にも止められない……
ドピュゥゥゥゥ!!ドピュピュピュ!!!ビュルルル!
「んあ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!ンあ"ぁ!!!あ"あ"!!!」
ビュクビュク!!!ドピュッ!!!ビュッ…ビュッ!…ビュッ!…ビュッ!…
「ぁ!!!アッ///アッ///アッ///アッ///アッ///アッ///ア----ッ///」
俺の目線では噴き出し口は見えないが物凄い量の体液が一直線に放射され打ち付けられ弾け飛んだ。
その光景がもの凄くイヤらしく衝撃的過ぎて俺は鳥肌を立てながら見入ってしまった。
他人のオナニーを初めて生で見てしまった……
何度も何度も噴き上げ、精子まみれになるMの髪と壁と床。
我に返り急に恥ずかしくなり
「お…おれ…先いくぞ!」
「……はぁぁッ!!!ダメェッ!!!!!!…ンンンッ…あ"ぁ!!!ぁぁあ"あ"!!!ぁッ…ぁぁ!…ンッ…んぁ!…ぁぁあっ/////」
Mはいつも通り痙攣しながら天を仰ぎ目をギュッと閉じイヤらしく開けた口から熱い息とヨダレを漏らす。
俺は脱衣所に向かった。
勃起がバレないよう直ぐに腰にバスタオルを巻きパンツを履くと、他の仲間が「あれ!?Yちゃんどこにいた?居ないなと思ってたんだぞ!」
「そ…そっち混むかと思ってシャワーで済ませたわ」
「急げ!女子が来るぞ!!」
脱衣所の前では女の先輩が大勢待ってる。
着替え終わる頃にMが股間を押えながら出てきた(こいつまだ勃起しとるw)
俺のバスタオルを腰に巻かせ、自分のタオルで泣きそうになりながら必死に上半身を拭く。(可愛いw子供みたい)
女の先輩「はい、もう時間だよ!入るよぉ!」
「Mがまだ全裸です!!!あと20秒ください!!!」「Mおそぉーい!!」
ドアの外で先輩達が笑ってる
「M急げ!!パンツどれ!?」
シャツを被りながら
「急いでます(泣)!!」
「もうノーパンでいいからハーパンはけ!!」
足を上げハーパンを履かせる。
最後は二人で脱出した。
Mの顔を覗くとムスっとしてるのが分かった。
「怒ってんの?」
「全部先輩のせいです……俺は悪くないです…置いてったし!!しかもノーパンだし!!!」(睨まれる)
「あははは!ゴメンて!置いてってないよ!着替え最後まで手伝ったろ?1人でスッキリしてたしめっちゃエロかったぞ!」
「……だって……しょうがないじゃないすか/////……」(ボソッ)
ごめんねと言いながらMの股間を優しくムニムニさする。
一緒に風呂に入るタイミングはこの後も何度かあったが人の目を盗んで風呂場で盛り上がれたのはこれが最後だった。
因みにこの後の就寝時でもMは震えながら布団の上で大量の精子の雨を降らせた。
部屋の中は俺とMの蒸れた色々な匂いで満たされた。
そして翌朝も皆が起きる前に俺が吸飲してあげると、Mはヘロッヘロッになりながら食堂で朝飯を済ませた。
その日の昼休みも俺の教室までわざわざ来て自分の股間を手で隠しながら
「先輩のせいでコイツが収まらないっす////どうしても昨夜の事思い出しちゃいます////」
「俺も全く同じだよwwお前のオナニーエロ過ぎ!!!」
「………ぁ…あのぉ/////…………ぇと//////」(ゴクリ……)
そのまま誰も来ないトイレに行き、狭い個室に2人きり………
「ンあ"ぁ!!!ぁあ"あ"!!!!!!キモチィィ!!!…」
またも激しく絶頂を迎えたM。
ドピュゥゥゥゥ!!ビュクビュク!!!!!!
昨日から4度目でいよいよ空になるキンタマ。
この時初めてMは俺のチンコを強引にしごいた。
真夏の狭い個室で玉の汗をかきYシャツをビチョビチョにしながらトイレの床と壁を2人で汚しまくった。
Mは喜び満足げにニコニコと教室へ帰っていったw