リクエストがあったので続きです。
最近、妻とヤるのは土曜日の夜と相場が決まってきました(以前は週2回くらいはしていたのですが…)。毎週火曜日はKさんに弄ばれに行っています。
最初にKさんに会ってから2カ月が過ぎた頃に、メールで「ヌキ依頼」をすると、「今回はじっくり楽しんでもいいですか?」と返信。ワクワクしながら快諾し仕事終わりに直行。
Kさんの家に着くと全裸になり、ソファーの前で仁王立ち。Kさんはボクサーパンツ一丁姿でその前に正座する。いつの間にかこの一連の動作が開始のパターンとなった。
Kさんは俺の尻に手を回し、半勃ちのチ〇コをパクッと咥える。チ〇コに程よい刺激を加えながら、唇をうまく使い、皮を剥いてくる。
皮が剥けきり、8割勃ちくらいでソファーに押し倒される。必然的に浅く座ることになり、玉やアナルも舐めやすい姿勢になる。
その日もいつもと変わらない感じでフェラされながら(相変わらず歯茎フェラが気持ちいい…)快感に浸っていた。
15分ほどでイキそうになり(イキそうになると「イキそう」と伝えるか、頭の上に手を置くのが合図)「イキそう」と伝えると、グポッと音を立てながら唇を離される。
次の瞬間に玉袋の上から玉を吸い上げられる。少し痛いような、くすぐったいような、気持ちいような…なんとも表現しがたい気持ちよさはあるのに、不思議と射精感は治まる。
玉を吸われている間も鈴口を親指の腹でグリグリされたり、亀頭を握られグリグリされたりと扱く動きはないもののジワジワと気持ちいい。
射精感が完全に治まるとまた、フェラか再開される。
また、イキそうになるとフェラを止められる。玉を吸われ治められる。2回目以降は15分も耐たず、スパンはどんどん短くなる。イキそうになれば、直ぐにイクようなセックスを長年してきたので寸止めをされると悶えてしまう。
寸止めの3~4回目だったと思うが、自分のチ〇コを見ると亀頭はパンパンに膨れ上がり、唾液と我慢汁でヌラヌラとテカっていて、更に興奮した。
5回目だったか6回目だったか分からないが「イカせて」とまるでAVで寸止めを繰り返されるM女のようにお願いをした。
片手で根元を腹の方に引っ張られ亀頭がズル剥けの状態で、歯茎で雁と雁裏を扱かれ、空いた片手で竿を扱かれ、猛烈に吸い上げられながらイッた。
一発目の射精で若かった頃のような、チ〇コの中を粘性の高い液体が流れ、発射するような感覚があり、驚くほど気持ちよかった。二発目以降は、「出す」というより吸い出される感覚に近く、玉がキューと痛くなるような感覚もあったと思う。
Kさんは汗だくになりながらフェラを終えると、「よく頑張ったな。ごちそうさん」と言いいつものように素っ気ない態度に戻った。俺もフラフラになりながら自宅に帰った。