ゲイ体験告白

男性が好きとかじゃなくチンポが好き過ぎて....
二十代前半の頃AVを見ながらオナニーをしている時に、フェラチオでしゃぶられている行為に興奮してるのではなく、しゃぶっている行為に興奮しているんだと目覚めました。チョイスするAVも女優が何発もぶっかけられたり、8時間フェラチオだけのオムニバス物などに異常な興奮があったのを思い出します。
その頃から彼女はいましたが欲望を抑えられる訳も無く、掲示板で出会った方々のチンポをしゃぶってきました。初めては深夜の公園トイレ裏で中年の方のチンポをしゃぶりました。
最初のやり取りから緊張し躊躇してしまうかと思いましたが、やさしい方でパンツを下ろした目の前にダランと垂れ下がったチンポを見た瞬間に、理性は無くなり舌を出しペロペロと舐めました。大きくなっていくチンポを一心不乱にしゃぶり、「イクよ」の声と共に口の中にザーメンを出されました。初めてのフェラチオでゴックンした時は相手の方も「飲んじゃったの？」と苦笑いしてました。(当時の彼女はいつもゴックンしてくれてたので、それが普通だと思ってました。)
結婚し子供も出来ましたが、チンポ狂いは今も続いています。仕事が忙しくしばらく抜けない時はムラムラしてしゃぶりたい欲求が抑えられなくなります。そんな時はビデボで何本ものチンポをしゃぶるオナホデーをします。

事前に募集し、土曜の昼から深夜まで掲示板でやり取りした方々のチンポをひたすらしゃぶります。(○○のビデボで目隠し待機します。オナホ変わりに口マンコ使って下さい。)
バッティングしないよう時間を決め、今回は半日居て9人で10発のザーメンを出していただきました。
毎回、目隠しして待ってるドキドキ感がたまりません。ガチャっとドアが開き鍵を閉める音、カチャカチャとベルトを外しズボンを脱いでる音、この瞬間が一番ドキドキします。目隠ししているので相手もわからず、これから知らない男性のチンポをしゃぶるんだ..と想像するだけで自分のチンポも痛い位勃起しています。
相手が目の前に立つとチンポからエッチな匂いが鼻を通ります。
相手のチンポをゆっくりと扱きながら亀頭を舐めゆっくりとチンポを咥えます。知らない男性の性器が、自分の口の中でガチガチに勃起し、我慢汁がダラダラと出てくる変態的な背徳感に異常に興奮してしまいます。
相手の感じてる吐息や「スゲー気持ちいい」など言われると嬉しくなり、益々フェラチオに力が入ります。
その内相手も気持ちよく射精してくれます。「あーイク、イクよ」の言葉から大量のザーメンが口の中いっぱいに放出されます。脈打つチンポからビュルービュルーっと口の中に精子が広がる瞬間は最高に興奮と幸福感でいっぱいになります。多分妻より100倍フェラチオは巧くなったと思います。笑
口の中のザーメンを溢さず、尿道に残るザーメンも一滴も残さず吸い上げてお掃除します。
個人的な好みですがサラサラよりも粘着質なタイプが好きです。
(若い運動部系の子のザーメンは雄臭くて最高です)
生まれ変わるならピンサロ嬢になりたいとホントに思う程、チンポが好きです。好きなチンポを一日中しゃぶってお金を貰えるなんて夢のようです。
こんな事を書きながら口寂しくなってきました。どなたか溜まっていませんか....？？