学生時代にはよく上野の映画館に通ってました。
露出大好きで安心してオナ見せ出来るし、いつからかしゃぶられる
のも好きになったので。
何よりしゃぶられているのを他の人たちが見てくれるのが良い。
手をズボンに入れられまさぐられているところから一番前で見ても
らうのが好きです。
ある時初老のおじさんが話しかけてくれました。
いつものように最前列の横でズボンとパンツを下ろしてしゃぶって
もらって出した後でした。
「小遣い稼ぎしない?」
「どんなのですか?」
「動画に出てくれるだけで良い」
「しゃぶられるだけとかでも?」
「もちろん。今と同じで良いよ。お兄さんチンポデカいから」
「良いですよ。」
「顔出しもできるとアップするよ」
「全然良いです」
「今から行ける?」
おじさんがうれしそうに事務所に連れて行ってくれました。
普通の街中の工場みたいなところでした。
中ではAVのセットがいくつかあるらしく、撮影中のところも通る
時に見せてくれました。
奥の事務所にはおじさんが一人で待ってました。
簡単なあいさつのあとで
「全裸になって」
と2人の前で脱ぐように言われました。
すぐ脱ぐと
「カメラの前で大丈夫か見るから撮影するね」とカメラで撮影さ
れました。
さっき出したばかりでしたが、うれしくてぐんぐん勃起。
「大きくなってくるね。見られるの好き?」
「大好きです」
「いいね。じゃあチンポ突き出して」
突き出して撮影。
気持ち良い。
「次おしり、後ろ向いて突き出して手で拡げて」
もうしゃぶって欲しい。
出したい。
「ちょっとオナニーしてみて」
凄い快感。
「出して良いですか?」
「良いよ。せっかくだから口でしてるとこ撮るね」
またさっきと同じようにおじさんがしてくれる。
カメラ目線で喘ぎながら射精。
「良いねえ。また撮らせてよ」
おじさん2人は上機嫌でお小遣いをくれました。
免許証のコピーと契約書にサインして終了。
その日以来ちょくちょく連絡が来てしゃぶられて撮影されたり、別
の現場では撮影の手伝いをしたりしてました。