発展場とまではいかないが、エロ映画館で知り合った青年。
父子家庭の一人っ子らしい。
父親がエロビデオみてオナニーしているのがきっかけで、性
に芽生えたのが小4の頃だと言う。
父親が留守の時に、隠してあるエロビデオでオナニーばかり
していたと言う。
成長するにつれて、女性の裸体じゃなく男性の卑猥な行動で
エクスタシーを感じていると気付いたらしい。
父親のオナニーの様子を思い浮かべてする事もあるんだとか。
だから私のような熟年に引かれるとの事。
串かつ食べながら一杯ひっかけながらのエロ談話、周りの客
が聞き耳をたてているのがよくわかる。
男性同士の性の話題だもんな~!
【たっちゃん、楽座いこうか?】
『うん』
入店して私の部屋に集合、いつものパターンだ。
【シャワーしてこようか?】
『そのままでいい、おっちゃんの匂い好きやから』
【服脱ごか】
細身の体、チンポも乳首もピンク色で若々しい。
脱いでいる間に、彼のチンポはムクムク膨張していく。
女性に入れた事のないチンポ、皮の中で亀頭が膨張し、くっきり
亀頭の形が見て取れる。
【匂いかいでみて、おしっこ臭いやろ】
彼は膝ま付き、私の股間に顔を近づけ匂いをかいでいる。
フル勃起した若いチンポを自分でゆっくりしごき、皮を剥いた。
【舌入れて舐めてや】
酔いで起ちの悪い私の包茎チンポの皮の中にも彼の舌がヌルっ入る。
【美味しいか、おっちゃんのおしっこもあるけど、嫁はんのオメコ汁も
ついてるで】
『いややん・・昨日やったん?』
【たまにやったらんと機嫌悪しよるし読めはんオメコ好きなんや】
彼はどんな行為や体位かとしつこく質問してくる。
自分にも、同じような行為をしてほしいからだ。
彼を寝かせ、舌をだすように命令、そして覆いかぶさるように彼の舌を吸う。
まるでフェラするかのように彼の舌を吸い、そして吸わせた。
首筋へのキスから、耳の穴に舌を入れかきまわすと、彼は腰を浮かし喘ぎチンポ
を高速でしごきだした。
【まだいったらあかんで・・・】
『あぁぁぁぁおっちゃんいきそう。。メチャ気持ちええ~あぁぁぁ』
彼のチンポを握り締め、我慢汁を絞り出す。
そのいやらしいヌチャヌチャの我慢汁を、お互いに乳首に塗りつけてのシャブリ合い。
彼の顔の上に、うんこ座りのスタイルで金玉を口に押し込み舌で愛撫さす。
【除菌テッシュでケツ拭くから舐めてくれ】
彼はそのままアナルに舌をはわし舌先を入れてきた。
私のチンポも勃起し、皮を剥くとヌチャ~と我慢汁が垂れ、彼の顔に滴り落ちた。
我慢汁の付いた顔を、わたしの金玉に押し付け頬刷りし恍惚になっている。
チンポを下に押し下げ、彼の口にゆっくり挿入。
彼は挿入に合わせ、舌で裏筋を刺激する。
そして69で、お互いのチンポをしゃぶり合い、お互いの快感のポイントを探り合う。
【たっちゃん、おっちゃんのケツマンコで童貞捨ててみるか?】
『穴に入れたいと思えへんねん、前みたいに入れてほしい』
彼を四つんばいにさせアナルに我慢汁を塗りつけた。
指に唾液を付け、中指を挿入。
『いた・・いたい』
【ローションもってこなかったからな】
起ちも悪く、挿入するには硬度が足らない感じだ。
ローションがあり、アナルもほぐせるなら根元握り締め入れれるが、今日は無理だ。
【口でいかしてくれ】
『出る時顔や体にかけてほしい』
がむしゃらにつさぼり付く彼、なんとも愛おしい姿だ。
【あぁぁぁぁいく・・いくぞ~】
彼は顔の前でチンポをしごき、顔面に射精させた。
顔に飛び散ったザーメンを、彼の口に入れ、乳首を愛撫し、ザーメンをローション代わり
にして彼のチンポをしごいた。
『おっちゃんいくぅぅぅぅ』
足を持ち上げ彼の背中に膝を入れ、セルフ顔射させた。
顔には届かず、首・胸・腹にザーメンが飛び散った。
それを塗りつけ愛撫し、さらなチンポをしごいた。
若い経験の少ないアナルに入れたかったし、入れられたかった。
今度はホテルで、準備を整えてプレイしようと約束し分かれた。
彼はまだ少しビデボに居て、もう一回オナニーして帰るとの事だ。