ゲイ体験告白

10年くらい前の話です。
当時は男性には全く興味がなく、独身の独り暮らしなもんで、男友達とAVなんかを良く見てました。
その中でも1番付き合いの長い友人は、毎週末夜間のバイトが終わると、朝方映画やらゲームなどを持ってうちへ来ては、映画を見たりゲームをしたり、うちを自由に使っていました！
自分は週末夜中まで遊んで、次の日は昼頃まで寝て、起きると友人が横でゲームしてるなんてしょっちゅうでした。
その10年くらい前の夏も同じように早朝のバイト終わりにうちへ遊びに来てました。
自分は寝てましたが、音で「また来たな…」くらいにしか思ってませんでした。
だけど、この日はいつも通りゲームをしてたみたいですが、自分のベッドに入ってきて自分を起こそうとしてきました。ま、そんな事も当たり前にあった事なんですが、その日は自分のチンチンを触ったり乳首を探して来たり。
夏で短パンTシャツな軽装で寝ていたので、乳首もすぐに見つかり、ひたすらいじって来ました。少しすると起きない事で飽きたのか、ゲームでもするのかと思ったら、今度は短パンの傍から手を入れて生でチンチンをいじってきました。男性に触られて嫌かと思ったら、段々気持ちよくなってしまって、もっといじって欲しいなんて半分寝ながら思っていました。自分のチンチンが大きくなってきてガマン汁が出てきたのが面白かったのか、今度は半分短パンを脱がせて、お尻の穴を触って来ました。自分はもう、ここまで来たらお尻に入れて欲しいなんて、女性の様な気分になってました。
ガマン汁をお尻の穴に塗って指を入れたり。思っより痛くもなく、なんかとんでもなくエロく思えました。それで終わりかと思っていたら、友人は自分のチンチンにコンドームを着けていたみたいで、入れる気だったみたいです。お尻の穴にチンチンを入れようと力強く押してくる時を今だに覚えてます。その時はちゃんとお尻に入らなかったのと、あまりに興奮しすぎて、友人がイッてしまったのか、その日はそんな未遂な感じで終わりました。その後、気まずくなるかと思ったけど、いつも通りゲームしたり映画を見たりでした。この件があってから、男性に興味を持つようになりました。また、気が向いたらその後も書きたいと思います。下手な文章ですみません。