口マンコに俺の太マラ突っ込んで虐めたい!
って投稿に捨てアドで連絡してやり取り。
3回のメールで、白いシャツに半パン(下着無し)でアイマスクして深夜の公園トイレで待合せ。
先に到着して多目的トイレに入りシャツの上から乳首をサワサワしただけで、ウッ!とかフンっ!とかウっうぅ~~んっ!って吐息を漏らす始末。
触れてもいないペニスは既にガチガチで、先走りが垂れて下着を履いていないので半パンは既に濡れて冷たく、下着の中では玉まで濡らした滴か右脚を伝ってるのが解る。
恐らく待ちきれずに始めたチクニーに没頭して10分位で外に聴こえる様な声で悶えて隠語も連発してしまってた。
昨日の最終打合せで知った コウジ って相手の名前も口走っていた。
逝きそう! 逝ってしまいたい。
漏らしてしまってる姿をコウジさんに見られたい
本気でそう思った時、不意にコンコン!コンコン!と合図の4回ノック。
隙間から外を見たら目が合って、コウジさん?って聞いたら シンジ君か?って言われたので、アイマスクをして鍵を空けると、誰かが入って直ぐに鍵を閉める音がして、派手に悶えとるからほらっ!って手を掴まれてコウジさんの股間に誘導されて触るとギンギンで、握ると凄く太い。
ああぁ~~!もう こんなに!って言うや否や壁にドンと押しつけられて、もうビチャビチャやないか?脚まで垂らして!可愛い奴やなぁ~。
さっき俺の名前叫んでたやろっ!
会いたかったんか?
俺のチンポ欲しかったんか?
舐めたいか?
咥えたいか?
この太いチンポで喉突かれたいか?
矢継ぎ早に煽られて頷きながら、お乳触って!
お乳虐められて悶える姿見られたいです。
痛くしてもイイからぉ乳してっ!
言い終わらない内にシャツのボタンをひとつづつ外されてシャツが全開にされて手を挙げられて軽く縛られた。
無防備な状態で万歳させられて乳首を見られてると思うと切なくて胸を突き出して愛撫を強請ったら、いきなり舐め廻された。
突き出した両乳を強く揉みくちゃにしながら先っぽの既に尖った乳首を交互に舐め廻して、あっという間に両方の胸全体がコウジさんの唾でヌルヌルに濡らされて、唾独特の酸っぱい匂いが、マスクの隙間から立ち上がってクラクラし始めた。
いつしか、縛られた間々の両手でコウジさんを抱き寄せて、もっとっ!ねぇっもっと変態にしてっ!もっともっと!もっと滅茶苦茶にしてっ!
コウジさんが好きっ!
コウジさんが欲しい!
って何度も何度も叫んで抱きしめた。
無言で愛撫してたコウジさんが離れて、お前可愛いいなぁ~!って囁きながら全裸の上半身にまで舌を這わせ始めて首筋や頸まで舐め廻して、遂に敏感な耳の中に舌を入れてネッチャネチャと卑猥な音に支配されて、マスクの下で口をパクパクして息を吸い込んでは、はぁ~んっ!感じちゃうぅ~っ!出ちゃう!出ちゃうっ!って騒いだ。
コウジさんがグイっと引き寄せて耳元で、もう汚れてるんやから半パンの中で射精しなさい!
汚れた半パンからお前の樹液掬って顔中に塗って汚してやりたい!
その前に!って言いながらアイマスクを外して、私の顔みて、こんな爺さんでも好きか?って。
ハイとか細い声で答えたら、マスクをずらされた。
お前が逝く顔が見たい。と。
その前にお前の唇を奪いたい!
私の唾液飲んでくれるか?と。
今度は返事の代わりに
大きく口を空けて舌を皿の様にして突き出した。
俺はコウジさんの唾を飲みながら、逝くっ!って囁いて半パンの中にぶちまけて、顔中に自分の精液を塗られてコウジさんの唾と自分の精液を喉を鳴らせて延々と飲まされた。