ありがたい事に嫁とレス状態から救ってくれたゲイフレがいます。
私の歳は36ですが、まぁ毎日オナるくらいの性欲を持て余してまして日々悶々としていました。
嫁は家事などで疲れて早く寝るので困ってました。
仕方なく新しい世界に飛び込もうと出会い系サイトに女装して登録している人と知り合いました。
元はスタイルの良いイケメン風なので女装すると、パッと見は女性です。
少し年上で、まぁ解像前のKABAちゃんといった感じ。
私は素直に事情を伝えると
「なら私で発散しなよ。毎日出るんでしょ?面白いじゃん!仕事帰りでもヤらせてあげるよ。」
と快諾してくれました。
早速、次の日の仕事帰りに待ち合わせホテル街の裏道の暗がりで会いました。
ホントに女性かと思うほどのクオリティ。
ちょっと背の高いモデル体型と言われたら疑わないくらい。
あってとりあえず話そうかと話題を振ると
「いいの?帰らないとマズイんじゃない?早く出して帰ってあげてよ。私はいつでも付き合うからさ。」
そう言ってくれ、私の手を引っ張りホテルへ。
サッと部屋を選んでくれ、腕組しながら部屋まで歩きました。
部屋に入ると
「さぁ~着いた!どれどれ~?溜まって仕方ないって言うオチンチンはどれかな?」
と股間を触って
「あ、あった!ビンビンじゃん(笑)これならお口でしなくていいね。すぐ挿れよっか!」
そう言うと彼女はスカートを捲り上げてパンツを脱ぎ私のチンコにローションを塗りました。
そのままバックでアナルに導いてくれて
「ほら!犯すんだよ!他人の彼女寝とったみたいに無理矢理ヤったほうが気持ちいいでしょ?」
私は夢中でピストンをしました。
胸なんか触る余裕はありません。
腰をしっかりホールドして出来るだけ深く挿入する。
「この最低チンポ!奥さん以外でこんなにオッ勃てやがって!他人のアナマンがそんなにいいか!」
と罵ってくれました。
私は変態でした。
その言葉に一層陵辱してやりたい気になり、ズンッ!ズンッ!と言う感じのファックになりました。
「かはっ!」
と突かれる度に声が漏れる彼女。
私は一番奥でいつの間にか射精してました。
ズルッとチンコを引き抜いたらブププププッと精子が噴き出てきました。
「お疲れ様(^^)良かった?なら早く帰らなきゃ。明日はウチ来なよ。ホテル代もバカになんないし。」
そう気遣ってくれるのもありがたかったです。
お言葉に甘えて…毎日したかったけど流石に嫁が怪しむので週2で彼女のところに通ってます。