自主的にこっちに転載です^^
50代半ばのおっさんで既婚です。何の変哲もないと思われてるつもりなのですが、
ゲイですホモが趣味です、相手に依りますがちんぽはシャブリますフェラ好きです
誰かに教えられた事もない筈なのですが、初めての性体験は男同士でお医者さんごっこのような
遊びから入り裸になって抱き合いました、相手は3つ下の弟です、僕が小学5年生の頃が初めてで
僕が高校を卒業して大阪の大学に通う為に家を出るまで、ほぼ毎日弟に呼び出されて、
中学生の弟の性処理をしていました。はじめは僕の性処理の道具というか相手の弟の裸でチンポだったのですが
いつの間にか、弟に呼び出されてって、一緒に住んでるのですから、
親は仲のいい兄弟だなって思ってると思いましたが、後に聞かされたのですが母親は僕がフェラする姿を見て知っていたそうです
、10年前に弟が病気で死に、親父が去年死んで一周忌で母親と酔っぱらって話していたら
奥さんが席を外した時に「知ってたよ・・・」何の切っ掛けだか残った息子の性癖の話など、
子供の出来ない残った屑の息子の話が、気持ちの悪い話です・・笑いながら軽蔑した目で、「気持ち悪趣味やなぁ子供の癖にあんな事スるんやって思ったよ、
ずっとやってたな・・・おかまなん?」奥さんが戻ったので話は終わりましたが、軽蔑の目と半笑いの口元が
倒錯してる僕には心地よく火照る全身で心臓のドキドキが改めて倒錯した性癖が蘇ります
小学三年生の弟を裸に剥き、勿論自分も裸で弟の足の間に陣取って股間に顔を埋め、教えられた訳もないのに
、たっぷりフェラチオ、息を吸い、舌を絡め、弟の小便臭いチンポを大口を開けて頬張ります、訳も分からず初めての性体験を
男の兄に強姦の様に体験させられた弟は多分、兄貴の命令には服従する物だとだけの積もりだった筈ですが、
変態の脳みそが開花したのか興奮のあまり区別が無くなったのか、とも思いますが、女が手近にいなかったのと手近に弟が居たから
だと思う、それだけだと思うが、弟のちんぽは僕の口の中で少しづつ大きくなり男になって来るのが嬉しく、それを口の中で感じながら
自分も勃起させて興奮した。初めてのフェラチオは遠い昔でそれだけで終わったのか、
全身を舐め回して弟も流石に何か遊びと違う領域に入ってることを感じたのか、間違いなく助平な事なのだと理解した様で、
兄貴が時々誘う「お医者さんごっこ」に「兄貴もすきやなぁ」と、変態の兄貴を馬鹿にした返事で誘いに乗る弟に、愛想笑いをしながら
、始めてから2年後くらいのその頃には僕は中学生で弟のちんぽはオナニーのおかずであり、僕が射精するのを見ている弟は、お釜の兄貴であり
変態であるのは間違いなく、弟が射精するのはその頃だったか一年後だったか、弟の精子をたっぷり口に受け、匂いを感じ
喉越し感じ胃に熱い愛する弟の精子を飲みこみ、興奮の絶頂で弟の初めての精子を飲み込む兄貴で変態で、ご主人様と心で自覚する
ウットリとして溜息と共に、弟の精子の匂いは全身を巡り「気持ちよかったでしょ、もっとしたいでしょ、何度でもしてあげるよ」って兄貴を止めて
姉のような彼女のような口ぶりで、たった男になった弟もその日から僕を「おい!」って呼ぶようになったし「はい」ってこたえる度に、胸がキュンって
苦しくなったのを覚えてる。
学校が終わって帰ったら直ぐとか、一緒に風呂はいったりとか、晩ご飯の後とか、朝まで一緒にベットにとか、親の目を盗んで、ホントは覗かれてたけど、
低脳の中学生の性欲は猿で、求められるのも好きだししてあげるのは当然彼女の僕の義務だとか倒錯してたし、共働きの両親の居ない日曜日の朝は前の日の土曜日の晩から
一晩中弟のチンポをしゃぶらされてて、そのうちって訳も当たり前に感じてたけど、その頃には弟は僕を「お前」って呼ぶようになってて、「使って欲しい」お願いしてたけど
使ってくれなくって僕のお尻を「お願い」って改まって興奮しきって泣きながら願いしたら、「いつも一人でしてるんだろ、自分でやって見せろよ」って言われて恥ずかしかったけど
次にやってくれるんならって、使ってるアルトリコーダーを自分で突っ込んでヅコヅコしてお漏らしするみたいに射精して見せた
弟は腹抱えて笑って「又今度やってやるからな」って言われて、自分の汚した後始末して、主人に見て貰えたことも少しの満足でいつものご挨拶で寝た
弟のチンポシャブリ男の話です