ゲイ体験告白

子供の頃から水泳が好きで5歳の頃からスイミングクラブに通っていました。そして当然部活は水泳部、厳しい先生でしたが優しくもあり一生懸命練習しました。ある時先生に足の動かし方が悪いと言われみんな帰った後に
居残りで体型の検査をされたんです、ジャージ姿で体重や足の長さや手の長さまで計測されましたが先生が「裸になれもっと正確に測らないと」とパンツ姿にされました。その頃の私はブリーフを履いていましたが先生が「こんなもの履いてるのか
邪魔だ」とパンツを脱ぐように言われましたがさすがに恥ずかしく嫌がるといきなりパンツを脱がせ玉を掴み持ち上げ「こうやって持ってろ」と言いました、仕方なく言われた通りにしていると股の付け根にメジャーを当て測りだしたんですが
指がチンポにあたるんです。恥ずかしく腰を動かすと「ジッとしてろ」そう言いながら後ろに回りお尻の穴のあたりから計りだしました。　　「よしイイぞ、しかし少し違うな」と言いながら私をうつ伏せにし足をマッサージしてきましたそれはそれで
気持ちいのですがその内お尻に変な感触がありました、生暖かい物がお尻に当たり擦ってるんです。妙な感触でしたしかも両手は私の背中を触っています　何だろう　後ろを振り返るといつの間にか裸になってた先生のチンポがありました。
まだその頃はそんな事を考えたことも無い私はただ驚くばかりで何も言えませんでした。また先生が言いました「ジッとしてろ」怖い目で言いました、その目が怖くじっと我慢していると仰向けにされチンポを咥えられたんです、さすがに声が出ました
「先生何するんですんですか止めてください」構わずシャブラレました、抵抗しても先生の力にはかないません、じっと目を瞑り我慢していましたが何故か次第に気持ち良くなりチンポが固くなりました。「どうした気持ちいんだろセンズリするより
もっと良いだろ」確かに私は気持ち良くて我慢できずそのまま先生の口の中で逝ってしまいました。　　「幸男お前の悪いとこはな、性的なことに悪い事だと思ってるとこだ、、、」と良く解らないことを言いました。変に納得していました。
確かに気持ち良かったです、自分でチンポを触ってるのと全く違う感触です。その事からチンポを咥えられシャブラられるあの快感が忘れられなくなりました。