ゲイ体験告白

既婚37歳　サイズは16cmまあ普通だと思う。
最近とあるサイトを覗いたのがキッカケで
数年ぶりに男同士のプレイが頭から離れません。しかしプレイと言っても僕が好きなのは
男同士のイカせ合い勝負の事。
オスとしてのシンボルを闘わせどっちが優れたモノを持っているかの格付けに興味があります。
お互いがマラを責め合い先にザーメンを放出させられたら負けの分かりやすいルールの勝負。
ずっと10代の頃からこういう妄想をしていたが
大学で上京して、水泳部の先輩に夏合宿で
男同士の手ほどきを受けて以来、一応の男同士のセックスも経験したが、やはりイカせ合い勝負が好きでネットの普及と共にこういう趣味の
掲示板を探しては、同じ趣向の男性と
お手合わせしてきた。
実際の勝負では、シンプルに兜合わせを
基本としていた。舐め技無しの、手は使っても
手コキ程度。チンポでチンポをイカせるところが、まさにオスとしての優劣を決めるのに
適していると思っている。
大学在学中から社会人2年目くらいまで
かなり精力的に勝負しながら、運良く
勝ち続けていた。
そんなある時、大学の後輩を通じて
勝負してみたいと誘われた。
もちろん歳下の相手だ。

日時を約束してそいつのアパートに向かった。
事前に相手からは、自分の彼女の目の前で
勝負したいと言われていた。
実は、女の目の前でこういう勝負をするのが僕の願望でもあり快諾した。

そして、アパートで顔を合わせた相手は
2学年下の同じ水泳部にいたヤスだった。
今度主将をやる事が決まっている奴だ。
そして、その彼女は何とよく知っている
同じ2学年下でマネージャーをしていた
恵里だった。
それなら話は早いとばかりに、早速
勝負は、始まった…

僕は先輩としても、男としても
後輩に胸を貸すつもりだったが手を抜くつもりはなかった。

当時の記憶がおぼろげだが
お互い裸で立ったまま向き合って
チンポをシゴきあうところからスタートした。
初めて周りから見られながらの勝負だったが
いつも通りのプレイができたと思っていたし
手抜きもしなかったが、一瞬のスキをつかれ
ヤスに兜合わせに持っていかれた。
ピタリと勃起チンポ同士を重ね合わされた。
とにかく硬かったのは憶えている。
そしてその硬いヤスのチンポで裏筋を
高速で擦り上げられてしまい、僕は
あろうことか、恵里が観ている中
そのまま射精してイカされた。

初めての敗北が歳下だったこと。
初めて女の前での勝負でイカされたこと。
ものすごい屈辱感でいっぱいだった。

その晩に、悔しくて
ヤスにリベンジを申し出て一週間後に
再び勝負する事にした。

しかし…
この前以上に、ヤスは僕の背後に回り
簡単に早くイカせて見せた。

そしてヤスは、もう2度挑んでこないように
ダメ押しでもう一回僕をイカせた。

需要あれば続き書きます。