1週間の合宿2日目の事、夜遅くトイレに行く時洗濯室の電気が点いていた、消し忘れだと思い消しにカーテンの向こうから微かに声が聞こえた。そっとかカーテンの隙間から覗くとズボンを降ろしたお尻姿、少しカーテンを開け覗くと
先生がパンツを手に取り顔に当てながらセンズリしていた。気持ち悪くその場を離れたが気になりまた覗きに行こうとしてると先生と出くわした、「どうしたこんな時間に」 「すみませんトイレに行きたくなって」 「もうイイ早く休め」と
先生は部屋に戻って行った。俺は気になり少しして先生の部屋に行った、合宿場は古い旅館で部屋の鍵も簡単な引っかけるだけの物だったので少し開けると1センチ位の隙間ができそこから覗くと布団に横になった裸の先生がパンツで乳首を触ったり
シャブッタリしながらチンポをシゴイていた。エロ動画で女のオナニーを見ることはあるがセンズリを視るのは初めて、しかも男のパンツで。凄いものを見てしまったと思ったがそのまま覗いていた。 時々 アァ~とかウウ~~ンとか声を漏らせながら
シゴイテいたがバックから何かを取り出しローションを塗りだした、よく見ると黒いチンポの形をしたディルド、(もしかしてアレで)思った通りアナルに入れ腰を動かしながらシゴキだしとうとう精液を吐き出した。
それを見ながら俺のチンポは勃起していた。何故か性的に興奮していたんだと思う、先生がディルドを抜きシャブリ出した時まるで自分がシャブラレてるような気がして逝ってしまった。 その日から先生のチンポが気になりだしてチラチラと股間を見るようになっていた。
それに気付いたのか2日後先生に呼ばれた。「何見てるんだ、俺のアソコばかりチラ見してお前男が好きなのか」俺は黙って下を向いていた、「こっちに来い」と無理やり布団の上に押し倒された。押さえつけながら「お前まさか見たんじゃないだろうな」
激しく首を絞められとうとう俺は白状した、首の手が外され優しい声で「俺もドジッタなまさか覗かれてるとはな、それで俺のチンポ視てたのかお前、もしかしたら俺と同類かもな」 そんな事ない俺にホモ気があるなんて 馬乗りになった先生がチンポを出した。
すでに勃起している、完全に剥けている赤黒いチンポが俺の目の前でピクピクしていた。目をそむけると「見たいんだろセンズリが」そう言いながらチンポを目の前でシゴキ出した。不覚にも俺のチンポも固くなっていた。俺のチンポをジャージの上から触り
「ヤッパリなこんなに硬くして」立ち上がると裸になった先生に無理やりジャージを脱がされ勃起チンポが露になると「いいチンポしてるじゃないか」と俺の手を取りチンポを握らせ「さあお前もしたいんだろセンズリが」とまた自分のチンポをシゴキ出した。
俺は握った手を動かし始めた、それを見ながらセンズリをする先生、先生のチンポを見ながらセンズリする俺、初めての経験この異常な光景に快感を感じ始めていた俺、ヤッパリ先生の言う通り俺は本当はホモだったのか、そんな事が頭に浮かんだが快感に負け
逝きそうになった。「アァ~~先生逝きそうです」そう言うとチンポを咥え舌がチンポに絡みだし「先生もう出そうです」と言いながら腰を引くと先生が「このまま逝っていいぞ」そう言うと頭を激しく動かされ口の中で逝ってしまった。そのまま先生は
優しくチンポをシャブリ続けもう俺は快感でしかなかった。
「どうだ気持ちいだろ男の口の中は」 自然と俺は「はい気持ちイイです」と言っていた。合宿が終わるまで夜遅くなると先生の部屋に呼ばれ男の快感を覚えていった。