嫁には申し訳ないですが、ゲイの方にハマってしまいました。
最初は興味本位でハッテン場を覗いてみては、誰かいると「やっぱりココはそうなんだ」と納得して帰る日々でした。
それから色んなサイトで地元のハッテン場の掲示板を見てて、2ヶ月目くらいにはフェラ抜きしてくれる人を募集してました。
それで満足してたんですが、半年も経つと相手が固定されてきました。
固定の人は2人。
それまでに15人くらいは会って話から始めて、フェラまでハッテンする事も多々ありましたが中には生理的に無理で断ったこともあります。
固定の2人のうちの1人から
「いつもミルクを飲んでばかりで、それはそれでいいんだけど◯◯さんが良ければ私に種付けして欲しいな。OKならしっかり洗浄してくし、もちろん生で。」
と提案されました。
すでに馴染みになっていて抵抗はないし、彼(以後、ヤマさん)の顔を思い出すだけで反射で勃起する体になっていました。
嫁とする時、途中萎えするんですがヤマさんの顔を想像しながら何度も復活させてたくらい。
まぁ何というか合ってたんだと思います。
私としては願ってもない事で、アナルにも興味が出てきていたところでした。
すぐOKし、嫁が寝た後に家を抜け出してヤマさんと会いました。
ヤマさんは私より10も年上で、中肉中背の中年でした。
私は36ですが、こんな年下のチンコを嬉しそうに舐めるし、少しオネエ言葉を使うので妙に艶っぽいと思っていました。
外は虫もいるし落ち着かないのでホテルへ。
部屋に入るとヤマさんは待ちきれなくて自ら脱ぎ出し私に「シャワー浴びよう!」と誘いました。
普通、中年のオッサンの裸を見たら一気に冷めるハズなのですが、下の毛が無く全身ツルツルで程よく肉のついた腹に膨らんだ胸…
これからこの人を私のチンコが貫いて中出しされると想像するとバキバキに勃ってしまいました。
私も服を脱ぐと風呂場へ。
ローション持参で入ったヤマさんは身体を洗うとローションを塗りたくり、私のチンコをソープ嬢のように全身で刺激し始めました。
すでにバキバキだったので敏感になっており、すぐイきそうと伝えるとシリコンのコックリングをつけられて射精しにくくされました。
そして私のチンコは大変な事に。
すでに最大限に勃起していたのに、更にコックリングで締め上げられ竿が一回り、亀頭はパンパンに膨れ見たことないくらいの大きさに!
締め付けはキツかったけど痛くは無く、しかし触るだけで腰が抜けそうになるほど敏感になっていました。
「おお!これはスゴい!いつもの1.3倍はあるんじゃない!?硬さもカリの張りもスゴい!ほら!私をコレで孕ませてぇ!」
とテンションアゲアゲのヤマさんは浴槽の縁に手をつきお尻を突き出した。
お互いローションまみれなので、そのままヤマさんのアナルに根本まで挿れた。
「おぉぉぉ!おぐぅぅ!」
ヤマさんは体がくの字に曲がりながら刺激に耐えていた。
私もチンコ全体が敏感で突っ込んだまま腰が引けなかった。
それどころか中でビクンビクンしててイけそうでイけなかった。
イケさんはそのまま射精した。
トコロテンというやつか、触らずそのままドロドロと精子が溢れた様だった。
私は何とか動かそうとヤマさんの尻に手を当て引き抜いた。
グポンッ!と音が鳴りパンパンのチンコが跳ね上がって出てきた。
ヤマさんも刺激から解放されフーフー息を乱していた。
その姿にちょっと萌えて再び挿し込んだ。
今度はヤマさんの膨らんだ胸を鷲掴みし、揉みしだきながら犯した。
根元まで挿れると奥に当たるけど遠慮なく最大限のストロークで出し入れした。
もうリングを取ればいつでも大量射精ができる予感はしていた。
ヤマさんは3回ほど射精しているようだったし、アナルは真っ赤だった。
一度引き抜き、リングを外し血流がチンコの先までいく感覚を味わいながらすぐヤマさんに挿し込んで全力ピストンをした。
すぐに飛び出すような感覚で射精をし、私は腰が抜けた。
しかしヤマさんの締め付けでチンコは抜けず少しの間、射精の余韻を味わった。
ようやく引き抜くとブププププッ!と精子が吐き出されドロドロと落ちた。そのエロさに少し萎えたチンコをねじ込んで蓋をしてみた。
ヤマさんは
「え!もう一回できるの!?」
と喜んだか無理そうだった。
凄く敏感になっていたのでヤマさんの口の中で癒されて落ち着いた。
この気持ちよさが癖になってしまい、ヤマさんとする事が増えた。
ヤマさんはどんどんメス化していき、私が喜ぶ様に女装にもチャレンジし、胸にホルモンを打ち出した。
ヤマさんにハメる時の8割くらいは女装だ。
どっぷりハマってしまい嫁とのセックスではマンコが緩すぎてイけなくなった。
嫁は私が強くなり過ぎて一緒にイけなくなったから不満らしいが、アナルはさせてくれない。
もうヤマさん無しには生きていけなくなった。