ゲイ体験告白

僕はDKで男の人とのスキンシップが大好きで、マッサージをする
バイトの面接に行きました。近所のホテルに出張する男の子を派遣するお店です。
店長さんに「やり方を教えるから全裸でベッドに仰向けになってね」と言われました。
店長はアメフトの選手みたいにがっちりしてて僕的にはどストライクで、恥ずかしくてじっとしてると
「恥ずかしがらなくて大丈夫だよ＾＾」と言って優しく脱ぐのを手伝ってくれました。
全裸になった僕を見て「色が白くてかわいいねぇ　これ着てプロモーション撮ろうか」って言われて
レース地でお尻に丸い穴があいたショーツと胸が大きく開いたタンクトップを渡されました。
ソファに座ってると店長は正面にカメラを置いて「カメラ見ててね」と言うと僕にオイルを塗り始めました。
首筋、肩、腕、タンクトップの中に手を入れて胸、内腿にも。
「ガチガチになってる僕のペニクリに指をはわすと「へ～　Mっけがあるんだね」と言ってアイマスクとアナルバイブ（ビー玉が５つつながったみたいなの）を取り出しました。
「正面見ててね」と言うと僕にアイマスクを着けて、バイブの先っぽにオイルを塗って入口をゆっくりなで始めました。
初めての感触が気持ちよくて腰が勝手に動きました。ビー玉が一個挿入されると快感が２倍になりました。顔のお口に当てられたのがペニスの形のおっきなバイブなのはなんとなくわかりました。アイマスクをしてると先っぽとか根元とか敏感に感じて想像がふくらんで舐め方がやらしくなっていくのが自分でわかりました。
アナルの方のバイブを少しずつ奥に入れられて気持ちいいとこに当てられるたびに変な汁がペニクリの先っぽからドロっと垂れて快感で震えました。
アイマスクをとられると目の前に店長の反り返ったペニスがありました。オイルがたっぷり塗られていて「舐めても大丈夫」と言われました。
口に含んでゆっくり奥に入れていきました。すごいおっきくて口の中がいっぱいになって舌をゆっくりはわせました。
お尻のバイブもゆっくり動かされて気持ち良すぎて腰がたたなくなってきてました。
「欲しいんでしょ？」と聞かれて、うん　と答えました。
「今日はあげないよ。ぶっかけるとこ撮るよ」と言ってガンガンお口の中を突かれました。
お口の中で信じらないくらい固くなってるのがわかりました。
いきなり抜くと僕の顔や胸、ショーツ、太もも　全身にぶっかけました。
別の日に仕事の内容は教わって採用されました。