30歳まではタチ専門だったのですが、その時に付き合ってたウケとしてる時に、余りにも気持ち良さそうに感じてる姿を見てウケに興味を持ち始め、自分でアナル拡張を始めました。
以来32歳まで一度も本物のチンポを入れた事はなくタチをしながら、アナル拡張を続けていました。
アナル拡張にハマっていくと、最初は細いアナルスティックから始まり、細いディルドから徐々に大きいディルドに変わり、どんどんもっと太いのを入れたくなる衝動に駆られ直径5センチのを入れれるようになると、一気にアナルの快感に目覚め本物のチンポを体験したくなり、サイトでタチを募集し先日アナルデビューしました。
相手は41歳の歳上のタチのAさんと言う人で、デカマラの人で募集したので、プロフを見た時にズル剥けでカリ太の18センチとあったので、速攻決めました。
当日はしっかりアナル洗浄をし、不快感を相手に与えなくしてから待ち合わせ場所に行きました。
会う前は少し緊張しましたが、実際会うとAさんは感じの良い人でホッとし車で同性でも入れるラブホに連れて行ってくれました。
いつもはタチなので反対の立場なので、とても新鮮な感じがしながら、お互いに裸になり初めてAさんのチンポを見ると、勃起前なのにダランとぶら下がったデカマラにドキドキしました。
二人で軽くシャワーん浴びお互いの身体を洗ったりしてると、ムクムクとAさんのチンポが勃起し始め、いつも使ってるディルドより大きく見え堪らなくなり触ると、これからこのズッシリとしたデカマラを入れられるのかと思うと期待と興奮と不安が混ざって変な気持ちになりました。
ベッドに移りいつもウケを相手にしてる自分が、ウケになりAさんの好きなように乳首を舐められチンポをフェラされてると、もっと変な感覚になるのと同時にAさんのテクにメロメロにされました。
そして遂に挿入される時が来た時の興奮へ忘れられないです。
仰向けで腰に枕をあて両足を広げAのチンポの先がアナルの入り口を押し広げるように捩じ込まれ、太いカリが入り口を通過した時はディルドとは全く違う肉感を感じ深く入れられると、物凄い圧迫感にこれがウケはこんな感覚なのかと思いました。
ゆっくり前後に動かされると、アナルが捲れるような感覚と内臓を突かれる感覚が交互にきて意識が飛びそうになる自分がいると同時に、最初は普通のサイズのチンポでも良かったともおもいましたが、最初からこんなデカマラを経験出来た事も良かったとも思いました。
慣れてくるとガンガン突かれフィニッシュは中にコンドーム越しにAさんのチンポのドクドクが伝わりウケの喜びを知りました。
こんな事ならもっと早くウケに転向すれば良かったとも思いましたが、タチはタチで男ならではの射精感の良さもあるので、これからは良く言われるメスイキというのを経験したいと思っいます。
なので、メスイキの良さやどうしたらメスイキしやすいとか、経験者の人の意見が聞けたらと思います。