昨年知り合った63歳のタチのマサさんと久しぶりに会いました。
2ヶ月前に携帯のキャリアを変えたタイミングでマサさんの連絡先やアドレスを消去してしまい連絡が取れず困っていた時に、マサさんからメールが来て再度繋がれホッとしました。
マサさんはいきなり連絡が取れなくなったので、終わりだと思い連絡しなかったらしいので本当に再開出来て嬉しかったです。
と言うのもマサさんは普通の年配のタチの人ではなく、かなりのデカマラでテクが素晴らしく一度マサさんとセックスすると、他のタチの人では満足できなくなるほどの人だったので、再会した時は嬉しかったです。
久しぶりに会う事になって興奮しながら用意をし待ち合わせ駅で待ってると、見覚えのある車でマサさんが現れ車に乗ると良く連れ行かれたラブホに行きました。
部屋に入るなり
久しぶりやなぁ、会いたかったよ
と言われ服を脱がされいきなり乳首を舐め上げられ、その瞬間に淫乱なウケモードになりました。
お互いに全裸で立ったまま抱き合うと、既にマサさんのデカマラはフルに勃起していて、後ろから抱かれ両乳首を指先で転がされながら、マサさんのチンポを扱いてると我慢出来なくなりしゃぶりついてささまいました。
久しぶりのマサさんのチンポを味わってると、ベッドに行こうと連れて行かれ、ベッドでお互いに69でフェラしてると我慢できなくなったのか、久しぶりに早く入れたいと言われ枕元に置いてあるローションでアナルを解され寝バックで挿れられました。
久しぶりだったので、最初少しキツかったですが優しくゆっくり挿れてくれたので、段々と気持ち良くなり、ズブズブとマサさんのデカマラを飲み込んでいきました。
マサさんのチンポはデカマラですが、カリは普通で根元が太いので、根元まで挿れられると串刺しされたような感覚でおかしくなります。
そのままネチネチと動かされ、バックや正常位でねっとりとハメられ、気が付けばトコロテンしてしまっていて、ドロドロと出た我慢汁混じりのザーメンをローションがわりにチンポを扱かれながらアナルを突かれると気が変になりそうでした。
普通の射精とは違い何度も逝く感覚に襲われるのが堪らなかったです。
マサさんに30分くらいデカマラで突かれ太い根元を奥まで挿れられマサさんが果てました。
デカマラがドクドクと脈打ち熱いザーメンが放出されたのが分かり、その瞬間鳥肌が立ちほど全身が敏感になり脳イキしました。
その後もう一度抱かれ2回目はマサさんは逝かず、挿れられたまま扱かれ逝かされました。
久しぶりのマサさんのデカマラは最高に気持ち良く別れた後もすぐに欲しくなります。