単身赴任中の頃のことですが、仕事が忙しくて、自宅に帰って妻を抱くこともできないし、金の余裕もないので風俗関係にも行けず、性欲処理はもっぱら動画や画像などをオカズにしたオナニーで我慢していました。そんなある日の夜、単身赴任仲間の年下の同僚Yと私の部屋で宅飲みしていたのですが、酔いが回るにつれ話題はどうしても性欲処理の話に流れていきました。お互いに最近は忙しくて自宅に帰れず妻の体を忘れそうだ、などと笑い話。「オナニーはやっぱり奥さんを想い出してするの?」
と聞くと、「ちょっと恥ずかしいんですが、最近は刺激が欲しくてロリに興味を持っちゃったんです」とY。「えっ、オレもだよ。近所の小学生に参っちゃってる…」「この近くの子?オレも知ってる子ですか?」と、Yは興味しんしん。オレが酔った勢いで、思い切って「Sちゃんだ。知ってるだろ?」というと「ちょちょちょっと待ってください、オレもSちゃんで抜いてるんです」とY。「えっ、マジかよ!」「たまんねえよな、二人ともSちゃんでオナってるなんて…」それからはお互いに、Sちゃんに対するスケベな願望を喋り合う。
二人ともズボンの前が異様に膨れ上がってくる。
「やりてええ~」と言ってYは股間に手をもっていく。
「オレも…。もうこんなになっちまってる」私はズボンを脱ぎ白ブリーフ1枚になる。「前、濡れてますね」「ああ、さっきから汁が溢れちゃってるよ」「オレ、Sちゃんとやりたくてやりたくてたまらないんです。オレも我慢汁が…」と言ってYもブリーフ1枚になる。前は濡れそぼっていて膨れ上がっている亀頭が透けている。「Sちゃんの写真見る?」
「あるんですか?」「ああ、学校に行く時、この窓のすぐそばを通るから、何枚か撮った」押入れの中から秘密の袋を出してきて2L版の生写真を取り出す。どれも後ろ姿のアップ。
小学5年生にしてはデカいケツで、淡いピンクのショーパンがはち切れそうになっていて、そこにパンティーラインがクッキリと浮き出ている。「ああ~、このパンティーライン、エロイっすね」Yはブリーフの脇から勃起を出してゆっくりと扱き始める。「いつもこれでやってるんですか?」「うん、かなりぶっかけたな…」「跡、残ってますね」「その都度拭き取ってるんだけど、何度も重ね掛けしたから…」「生々しいなdonさんの射精痕見ながら、今、目の前でオナってるご本人とエロ話してるなんて…」「しかも、犯してみたい共通のオナネタで…」「ああ~、オレ、限界です、かけていいっすか?」「いいよ、二人でかけよう」Sちゃんの写真を真ん中に置いて、二人で扱きまくる。
「あああ~、Sちゃん、オジサンたちとエッチしよう」
「オジサンたち、Sちゃんとセックスしたいから、毎晩こうやってオナニーしてるんだよ」
「Sちゃん、オジサンたち精子だしたくなってきた」
「あああ~、Sちゃん、射精するよ」
「Sちゃん、赤ちゃん作ろう!セックスして赤ちゃん作ろう!ああああ~、赤ちゃん作りたい!!!」
〝赤ちゃん作る〟っていう鬼畜で背徳的な言葉に刺激されて性欲が煽り立てられ、ついに動物的な呻き声を上げながら二人同時に射精。写真のSちゃんのショーパン尻は二人の中年男の濃厚白濁体液で汚されてしまった。