ゲイ体験告白

先週の休みの日に朝からいつものゲイのサイトを見ていたら、カリ太マラのタチの人の投稿に目が留まりメールすると、直ぐに返信があり何度かメールでお互いの趣向を伝え昨日会って来ました。
相手は信二さんと言う47歳で見た目は優しそうな感じで安心しました。
信二さんの車で郊外のラブホに行き部屋で信二さんが服を脱ぎパンツを脱いだ時にダランと垂れ下がったチンポを見てドキドキしました。
勃起前であの大きさなら勃起したらと思うと興奮しガン見してると、触っても良いよと言われたので、そっと触り刺激するとムクムクと大きくなり、赤黒くズル剥けでカリが本当に太くてビックリしました。
触ってると堪らなくなり、フェラすると更にカリの大きさに驚きながらフェラしてると、かのチンポ気に入ったと言われたので、こんな大きなカリのチンポ初めてですと答えると、じゃあしようかと言ってベッドに移り69でフェラし合ったり乳首を責められながらフェラされたり、アナルを舐められ我慢できなってると、入れて良いと聞かれたので、ゆっくり挿れて下さいと答えるとアナルにローションを多めに塗りチンポにも塗ると足を抱える体勢でアナルにチンポが当たると、グイっと力を入れ押し込むようにされましたが、なかなか上手く入らず何度目かでカリの先がめり込んできて、押し広げるようにゆっくり入ってきてカリが入り口を通過するとヌルッと飲み込みました。
ゆっくり動かされると今まで体験した事がないくらいの強烈な圧迫感に思わず信二さんの腰をおさえてしまいました。
ネチネチとアナルを犯されてるうちに、段々と慣れて来てピストンされると感じ出してきたので、相手に任せてると、カリをアナルの入り口で出し入れされた時の強烈な感覚に頭が真っ白になりました。
その後20分くらいアナルを犯されトロトロにされると、信二さんにそろそろ逝くよと言われたので頷くと、少し激しく突かれアナルの奥じゃなく入り口近くでカリが更に膨れドクドクと精液をアナルに注がれました。
その瞬間気が遠くなるような感じでグッタリしてると、優しく頭を撫でながら頑張ったねと言われ気持ちが女になったような変な気持ちになりました。
アナルからゆっくりチンポを抜かれると、ポッカリ開いたアナルからドロドロと精液が溢れたので、綺麗に拭いてくれました。
少ししてからシャワーに行き身支度を整えホテルを出ました。
別れ際に信二さんに良かったらまた会って欲しいと言われたので、こちらこそ宜しくお願いしますと答え別れました。
家に帰ってもアナルがまだ開いてるような初めての感覚でした。
今まで巨根の人の経験はありましたが、カリはそこまで太くなく信二さんのようなカリ太を経験すると病みつきになりそうです。