内容がこちらよりなので、投稿しました。
飲み過ぎてビデオボックスに泊まりました
小銭入れ以外は、ロッカーに預け安心して爆睡していた。
夜中に下半身がモゾモゾすると起きると
スキンヘッドの人が僕のガウンを脱がし、パンツを脱がそうとしていた。
「あわわぁ。」ってびっくり(・・;)
強面のスキンヘッドの顔つきの人で、固まっていると「綺麗なおちんちんね。
気持よくしてあげるぅ。」って優しい口調でした。
関西地方の言葉なので上手く文章化できずごめんなさい。
首筋から脇の下を触れたり、舌で舐め回された。
同性男性に愛撫されてしまいました(泣)
ソファータイプの部屋で仰向けでちんこを舐めたり、回転してうつ伏せで後頭部を撫でられたり、首筋から背中に指先と舌の愛撫されて悶え苦しむ。
相手も全裸になって身体を重ねる。
まるで女の子みたいに触られました。
硬いちんこが、お尻のワレメに押しつけられた。
硬いけれども先細りのちんこが、当たった時にはびっくりでした。
男性と裸で身体密着するなんて、初めての事でした(泣)
アダルトDVD見てオナニーするレベルの僕には知らない領域です。
ましてや男性となんて、怯えてました。
「やめてくだい。」
「う~ん、綺麗だね。
もしかしたら処女かぁ?」ってお尻のお肉をつかまれ覗かれた(泣)
処女って違う?
童貞の間違えではないかなぁ?
答えられず、もじもじしてました。
「わかった可愛がってあげる。」ってうつ伏せで腰を引き寄せられた。
「うう~ん、何も知らない男の子のケツ穴は久しぶりだ。」ってお尻に鼻が触れた。
そしてお尻のワレメに舌が触れ穴の周辺を舐め始めた。
他人にお尻の穴見られて、指先や舌でほじくられています。
「僕違うからぁ~ぁ。」
「気持ち良くしてあげる。
わしに任せろ。」って更に激しくアナル穴周辺を舌で舐め始めた。
「えっ、あっ、あ、ああ~ぁ。
そこ汚い場所だからだめ~ぇ。」って抵抗した。
お尻が唾液でベトベトになってました。
「おとなしくしろよ。
この金属が何かわかるかなぁ?」って太ももから臀部に擦られた。
尖った先っぽが金玉袋を叩かれた。
そしてちょいちょいと突かれた。
感覚的に金属製の刃物だと思える。
「手荒な事してくないので、おとなしくしとき、これから気持ち良い快楽を教えてあげる。」って後ろ向きでアナル穴や裏金玉袋を舐め始めた。
お尻への刺激なんて今までに知らない刺激に身体が混乱している。
腰が抜けてうずくまる。
すると腰を持ち上げる。
アナル穴を舐め回されたり、尖った舌を挿入された。
未体験ゾーンの刺激でちんこからは、汁が溢れ出してました。
ちんこからは、我慢汁が垂れ落ちた。