コロナの蔓延で新世界の発展場から足が遠ざかっていた。
しかし性癖は抑えられない。
最近行くようになったビデボは、職場から直ぐの所にある。
同僚に見られる可能性もあるが、センズリの欲望は抑えられない。
部屋のPCから掲示板に書き込む。
『全裸ローションズリ開始します。一緒にしませんか?』
しばらくDVDを見ながらローションチクニーを堪能する。
書き込みに反応があるかチェックしたら返答があった。
ここではめずらしい事だ。
【男性の体に興味あります。こちらからは何もできないかもしれませんが、
ご一緒いいでしょうか?】
『ワクチン3回摂取意味なら可です。プロフィールいいでしょうか?』
【38歳中肉中背、デイサービス勤めで、今だ童貞です。】
部屋番号を公開して待機していると、コンコンとノックの音がした。
ドアを開け招き入れると、全裸の私を見て目を見開いていた。
みるみるスェットの股間部分が膨張してくるのがわかる。
『オナニーしますので観察してて、チョット変態ぽいけど嫌なら帰ってね。』
彼は頷き、ベットの端に座った。
彼に向かってM字開脚、ローションを乳首に塗りつけ、指先で愛撫。
『はぁぁうぅぅぅぅ気持ちいい~おっぱい気持ちいい~』
膝を付き上半身をベットに前向きに倒し尻を突き上げてのチクニー。
『あぁぁぁいい~恥ずかしい~』
そして持参してきた極太ソーセージをアナルに挿入しピストンする。
『いい~いぃぃぃぃケツマンコいい~オメコいぃぃぃ』
出そうになったので彼に話かけた。
『変態やろ?いつもこんなんしてセンズリしてるねん。嫁いてるのに』
【えっ奥さんいてはるんですか?奥さんとしないんですか?】
『チンポは入れないけど、ほぼ毎日舐めまくって道具でいかせてるよ』
『オナニーしないんか?一緒にしようや』
そういって彼の服を脱がすと、パンツは既に濡れていた。
一物をみてみると、わたし以上に粗末で、弛んだ皮に包まれていた。
わたしは自分の皮を引っ張り、包茎状態にした。
そして皮の中にローションを入れ、手でチンポを掴み皮の中に指を入れた。
オメコの中に指を入れ、手マンしてるかのように喘ぎ腰も振った。
彼の皮の中にもローションを入れ、指で亀頭をこねてみるように言った。
『ええやろ?どうや?』
【いいです・・・すげ~気持ちいい。こんなん知りませんでした。】
『乳首愛撫したろか?』
彼が頷いたので、胸に大量にローションを塗りつけ愛撫しまくった。
【あぁぁぁぁいくいくいくぅぅ】
ものの一分ほどで、大量のザーメンを放出した。
『よかったか?俺の乳首女やおねてしゃぶってみるか?』
【えっ・・うまくできるかどうか・・・】
胸の肉を両手で引き寄せ、膨らみを作り彼の顔に近づけた。
『小さいおっぱいやと想像してしゃぶってみ、目つぶってビデオの女の喘ぎ
聞きながらしたら雰囲気でるで』
最初しチロチロと舐めだしたが、興奮したのかはぁはぁと言いながらしゃぶりだした。
今だしたばかりなのに、むくむくと勃起しだす彼のチンポ。
股間にもローションをたらし、彼のチンポを握った。
彼も腰を浮かし、ゆっくり腰をへこへこさせてくる。
『皮剥いてもいいか?』
皮を剥くと彼は少し痛がったようだが、そのまま剥いた。
イカ臭い匂いがし、亀頭のカリの部分には痴垢がたんまりと付着している。
彼は俺の手をはらいのけて、両乳首にむさぼりついてきた。
その瞬間、膝に暖かい液体が飛び散った。
二度目の射精なのに、なんと大量な・・・・
その後、いろいろと世間話をした。
彼は、特にわたしの夫婦生活をしきりに聞いてきた。
たまには他人だけいかすのもいいだろうと帰宅した。