夜中、弟(16)が両親の部屋を襖から覗いていたので、俺(18)は気付かれないようにして、そっと背後から弟に近づいて、肩にチョンチョンと突つきました。
弟がビックリして振り向き俺を見てきたので、声でも出されては両親に気付かれると思い、慌てて弟に静かにする様、慌てて唇に指を立てました。
頷いた弟を見ると、ボクブリの中に手を入れモノを握ったままでした。
そっと襖から中を覗くと、仰向けに寝ている父に、母が足元から覆い被さるように屈み、父の股間に顔を埋め、父のモノをフェラしていました。
襖から一旦目を離して、弟に一緒に見るか?と合図したら、弟は頷いて襖に近寄ってきました。
それから、俺と弟は一緒に両親の行為を覗きながら、弟の股間を触ると勃起したモノを握っていました。俺も弟と同じ様にして自分のモノを握っていました。
両親がいつもの様に、フェラやクンニをし合ったりしていて、最後は体位を変え合体して果てたみたいでした。
俺達も部屋に戻り、並んで敷いてある布団に寝転びましたが、まだ興奮していてムラムラしてました。
弟もムラムラしているようだったので、寄り添うように近寄り弟のモノを触ったら、案の定、勃起したままでした。
ゆっくりボクブリ越しに擦っていると、弟も俺のモノをボクブリ越しに握ってきました。
俺も弟もボクブリを脱ぎ捨て下半身裸になりました。お互い扱き合ったりしていましたが、弟のフェラから始まり、俺も弟のモノをフェラし出しました。
お互いピークになり、口中に射精して果てました。