私は5階建ての4階のワンルームに住んでいる、ベランダ側には高い建物もないので窓にはレースのカーテンだけ閉めドアはストッパーで15センチほど開けXビのホモの無修正を見ながら乳首やチンポを触っている。3年前もそうだった。
裸になり身体を弄りながらパソコンにつないだ40型のテレビをヘッドホンの音量を上げ見ていた。今日は宅配も無いし人が来る予定はなくソファーに座りオナニーしていた。気持ち良く逝ったあとシャワーを浴びるためドアーの
横を通るとシューズラックの上にメモ紙が、見ると付き合いで取ってる新聞の集金さんから(返事がないのでまた来ます) アレ今日は集金日じゃないのに まさか中を覗くことは無いと思いシャワーを浴びビールを飲んでると
「こんにちわ○○新聞です」とドアを半開きに開け覗きながらおじさんがいた。「あの~今日集金日じゃないはずだけど」 「混んでつはちょっと私の都合ですみませんね~」何故かニヤニヤしながら話した、お金を渡すと勝手に
世間話をしながら「いつもドア開けてるんですか、暑くなってきたからね でもね~気を付けないといつ誰が来るか解らないですよドア開けっぱなしで、見られますよ」なんか意味深なことを言う、(まさか見たのか?)思わず
「大丈夫ですよ恥ずかしい事なんかしてませんから」そう言うとニヤニヤしながら「あんな大きな画面でヘッドホン付けて厭らしい声聞くと気持ちいでしょうね」「何言ってるんですか変なこと言わないでもう帰ってくださいよ」
「いいんですよ前から感ずいてたんだからいつも私が来たらチラチラ私のアソコ見てたでしょ」 確かにこのおじさん私の好きな熟おじさんあそこが気になりチラチラ見てたのはそうだった。そしておじさんが「山下さんあんな
テレビどうしたら見れるんですかチンポ丸見えのが?」やっぱり見られてた。 「人の部屋を覗くなんてダメでよ~そんなこと」 「そうね~でもドアが開いて返事がなければ覗きますよ、それとも見られたいんですかセンズリしてるのを」
「もう帰ってください」押し返そうとすると「そうね帰りますよ・・でもいいチンポしてるんでしょうね」そう言うとズボンの上からチンポを撫ぜた。
やっと帰ったがあのおじさんがチンポをそう~と撫ぜた感触が思い出され勃起してきた。堪らず想像しながら逝ってしまった。