酔った帰り道の公園のトイレに入ると奥におじさんがいた。構わずに小便器に立っていたが、スボンのファスナーを下ろした。ちんこを出す為にモゾモゾしてたらいつの間にか直ぐ隣に来ていた(汗)今更止められませんのでちんこを出した。ちんこが露わになると、「綺麗ですね。それに太くて長いなぁ。」って近い。鼻がちんこに触れていて、興奮した鼻息当たった。突然の事でびっくり(@_@;)トイレにおじさんが待機していたので、もしかしたらと想定済みの事です。でも僕からのお願いにはどうしたら良いのか迷ってました。僕は仮性包茎ちんこなので萎んでいる時は、おしっこ出すには尿道穴を覆っている皮を剥いて下げないといけません。しっかりと穴出さないと、あたりに尿が飛び散るんです。それだけ厚い皮かぶりのおちんちんです。皮剥きする為に左手で竿を固定すると、おじさんの手が伸びてきて竿つかまれた?「えっ(゜o゜;」「任せて下さい。」って左手をつかまれてどかされました。僕はおじさんの左手で竿つかまれ、右指先で皮剥きされた。「(´;ω;`)ウッ…」「敏感なんだぁ(槌―槌槌)」って左手でお尻を触られて撫で始めた。「個室に行きましょう。」っておちんちんを出したまま手を握られて身障者トイレに連れ込まれる。僕はおしっこ漏れそうだったので、「おしっこがぁ(泣)」って身体をもじもじしだす。「おっと、急ごう。」ってズボンとパンツを一緒に下ろされ下半身裸にされた。おじさんは便座に座っていて引き寄せられた。仁王立ちになった。既に皮剥きしてくれて尿道穴から、雫が溢れ出してました。「おしっこ出して良いよ。」「便器を狙うからおじさん退いて下さい。」「私の口が便器だからね。」「えっ、それってぇ?」って困っていると亀頭を舐め回されたり、尿道穴を開く様に舌で刺激された。「そんな事されたらぁ~ぁ。」って悲鳴をあげて放尿が始まった(泣)知らないおじさんの口に放尿した。僕は尿が出始めて下を見るとちんこが咥えられてました(泣)とても見ていられなかったので、目閉じて放尿した。個室に「ごくっごくっ。」って音が響く。僕のおしっこが、おじさんに飲まれているんだなあ。照れくさいやら恥ずかしいやらいろんな感情の中での放尿でした。逃げ出したたいが、お尻をつかまれて逃げられなかった(泣)放尿が終えると、尿まみれのおちんちんを綺麗に舐めてくれた。「あのぅ、どうもぅ。」「塩気の美味しいおしっこを、ご馳走さまでした。」ってニコニコしていた。人におしっこを飲まれたのは、初めてです。複雑な気持ちだしたが、スッキリしていた。とんだ変態親父に、狙われたんですよ。でもその後も金玉袋を揉まれたり、戻る皮を唇で更に剥き下げされた。これは少しずつ興味と期待している。ちんこを、舐められたい欲望はありました。「う、うう~ん」「袋がパンパンに膨らんでますね。彼女としてないの?」「こんなちんこだから彼女は、いませんよ。あっ、あう~ぅ。」ってちんこを舐めたり、金玉袋も舐めたり、されて気持ち良くて震えてました。できれば女性に愛撫されたいが、男性でも構わなく体験したく望んでいた事です。「溜まっているねこれからも任せて下さいね。」っておじさんが僕を便座に座らせた。股を開かれて、ちんこや金玉袋を舐め回されたりと愛撫が始まった。相手はバーコード薄毛頭ののおじさんです。ゆっくりと頭が、動いてました。余った皮と亀頭の間に舌で剥がす舌技で、恥垢が削られ取られた。ああ~ぁちんこが、舐め回されているの気持ち良い。相手を見ない様にして、身体を差し出した。皮を唇で押し下げるテクニックは、気持ち良くて汁が溢れ出して竿から金玉袋に垂れ落ちた。セックス経験無しの僕は、相手がおじさんなのに気持ち良くてうっとりでした。まんべんなく舐め回されて「ああ~ぁ、おかしくなる~ぅ。」って絶叫していた。
...省略されました。