ゲイ体験告白

私は現在50代後半ですが、22歳の若いご主人様の奴隷としてお仕えしております。ほとんど親子ほども年の差が
ある年下の同性の方にお仕えして半年。めくるめく体験をさせて頂いております。若い主様は元来ホモでもゲイ
でもない方ですが、Ｓ志向の方で、ちょっとした掲示板で出会った方です。1回実際に会って虐めて頂き、それが
忘れられずに、私の方から再度連絡を取って奴隷志願の意思を伝え、何回か面接、正式に1年間の奴隷契約を締結
しました。今まで行ってきたことを詳細に書いていくと、1冊本が書ける分量になってしまうので、今回、要約し
記しておきます。

（１）奴隷契約締結。同時に住民票他、個人情報も提出。
（２）最初の日に、陰部の毛を短くしてくるように言われており、実行していきました。当日、椅子に縛られて
　　　主様自ら性器の毛を全て剃られ、完全にパイパンの姿に。ビデオでその姿を記録され、今後は無毛の状態を
　　　保つように命令されました。童貞の中学生のような姿を、姿見で見せられた時の恥ずかしさ。
（３）主様の身の回りの雑用。2人でお会いするときはこの時間が圧倒的に多いです。掃除全般、洗濯、身の回り
　　　のお世話など、時には1日中こき使われます。粗相があったり、不満な様子を少しでも出すと、容赦なく
　　　ビンタを受けます。
（４）射精管理。許可なくセックスは勿論、オナニーも禁止。自分の意志で射精できません。これが本当にきつい
　　　です。時には何週間か射精できず、普通に歩いていてズボンが擦れるだけで勃起してしまいます。基本、
　　　射精は主様の目の前でしかできません。貞操帯を付けて生活させられることもあります。
（５）性奉仕。主様はアナルには興味がないので、主に舌やお口を使って行います。溜まった主様の性欲をお口で
　　　処理することが多いです。奴隷としては、若々しい主様の雄々しいおちんちんをお口で咥え、気持ちよく
　　　なって頂く事は、至福以外何物でもありません。心のこもったフェラチオは、最重要の役割です。精液は、
　　　勿論全て飲ませて頂きます。主様のおちんちんから出るものは全て聖なるものなので、時々飲尿もいたしま
　　　す。主様は、顔射も大好きで、度々奴隷の顔に掛けて頂きます。時にはそのまま、精液を顔に塗って終日
　　　過ごすように命令されることも。顔、ゴワゴワですけど、主様の匂いが残って、忠誠心を高めます。
（６）性処理の一環ですけど、アナル舐め。アナルの性交には興味がない主様ですが、舐めさせるのは好きみたい
　　　で、50代の中年が22歳の男性のお尻の穴を舐めるのは、一般的には異様な光景でしょうね。
（７）露出。これも主様は大好きです。奴隷に恥をかかせて、それを楽しむ感じです。パイパンのままで、健康
　　　ランドに行って、タオルで隠すには一切禁止。様々な同性の方に奴隷のパイパンを晒して見て頂く事は、
　　　何回も行いました。最高に恥ずかしいのですが、射精管理後だとどうしても自然と勃起してしまうのです。
　　　それでも、タオルで隠すことは禁止です。洗い場では、50代のオヤジが若い男の子の身体をやうやうしく
　　　洗ったりしているのですから、周りには変態だってばれていますね。夏に、市営プールでビキニタイプの
　　　海水パンツを履かされて、もっこりさせたまま意味なくプール内を歩かされる、という事もしました。
　　　こんな恥ずかしいパンツを履いているのは、私ただ1人。わざと女子中学生位の3人組の座っている前を往復
　　　するように命令された時は、捕まらないか心配でした。
（８）調教・拷問。大抵夜行います。鞭打ちは主様は大好きで、跡がつくまで打たれます。自分が奴隷である事を
　　　思い知らされる時間です。鼻責めとかも好きですね。醜い顔にして撮影したり、スポイトで牛乳を何度も
　　　鼻の中に流し込んで、むせるのを見てお笑いになったり。

他にも色々書ききれないほどありますけど、主様が計画なさっているのは、多人数（主様の友人だと思います）
の前でのオナニーショー。あと、もう1人中年の男奴隷を見つけて、ホモセックスショーをさせる、とか結構
考えていらっしゃるようです。時間があると主様のおちんちんが頭に浮かんで、フェラチオしたい、って考えます。
多分もう、自分は若い男性の奴隷としてしか生きていけない身体になりつつあるのでしょうね。